file87 ページ7
JK「どーも。ジョングクさんです」
TH「ちょっと！強気でいかないとナメられんじゃん！」
何でアンタ等チャニョル先輩に敵意剥き出しなのよ
CH「何か…俺…嫌われてる？」
「こんな奴等気にしないで下さい！とにかく会えて嬉しかったです」
JH「A！結局この人は誰ホビ？」
「かつての私の恋人の親友であり…私の先輩」
CH「わかってくれたかな？」
皆渋々頷く
RM「すいません。失礼なことを…」
CH「いいのいいの！それよりAは救急車乗らなきゃね？」
「あ。そうだった。」
アドレナリンでも放出してたのかな
痛みを感じない
TH「一緒に行く！！！」
CH「いや。俺が行くよ。話したいことたくさんあるし」
TH「ええ？！俺も話すこといっぱいある！」
JH「お前はいつでも話せるだろ？！」
救急車に乗り込みとりあえずチャニョル先輩と
病院へ
皆とは帰ってからゆっくり話そう
CH「いつぶりだっけ？ああ…ベクの葬式以来か…」
「はい。2年半くらいですかね」
CH「もうこの仕事辞めたのかと思ってたよ」
「残念ながらまだ続けてます。むしろ過酷な方へ向かってますけど」
CH「あの時、Aも死ぬんじゃないかってくらい傷心してたよな。そばにいてあげられなくてごめん。」
「正直、死のうと思いましたよ。何度も。でも…ベクは私にそんなこと望んでないことくらい分かってました。ベクの所に行ってもきっと追い返されてますよ」
まさか、ベクの話を笑って話せる日が
来るなんて思ってなかったよ
チャニョル先輩にはよくお世話になっていた
ベクといつも一緒に居たから
自然に打ち解けていって…
あの頃はたくさん笑わせてくれた
CH「にしてもー…。お前雰囲気変わったな」
「髪切ったからじゃないですかね」
CH「見た目というより…空気感？あの頃は正直近寄り難いところあったじゃん」
「まぁ。周りが全て敵に見えてましたからね」
CH「BTSに入って…変わったんだな。いい意味で」
「かもしれないです」
私の変化は目に見える程にまでなっていたんだ…
仲間という存在が私を弱くするのだと
ばかり思っていた
チームに出逢うまでは
けど、そうじゃない
それだけは絶対に違うって
分かったんだ
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夜 - なんか活力貰いました。 (2019年12月19日 22時) (
レス) id: 811af0af41 (このIDを非表示/違反報告)
なーなーRM(プロフ) - グガのトトロ姿……見たい(切実) (2019年8月30日 23時) (レス) id: 17dfab9de5 (このIDを非表示/違反報告)
ヒカリ(プロフ) - (名前)レンさん» 似てますよねw可愛すぎて発作起こしそうです！私に憧れっ…そんなバカな！( ﾟДﾟ)私なんかに憧れたらろくな小説書けませんよ？！笑 私も小説見に行きます((o(^∇^)o))頑張りましょう！ (2018年12月20日 18時) (レス) id: aaf5fdeba0 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)レン(プロフ) - 言われてみると似てますね爆笑 私もグクが可愛すぎて苦しいです笑笑 ヒカリさんに憧れて小説書き始めたんですよ！一緒に更新頑張りましょう！笑笑 (2018年12月20日 17時) (レス) id: 7ddd2a9a14 (このIDを非表示/違反報告)
ヒカリ(プロフ) - (名前)レンさん» コメントありがとうございます("⌒∇⌒")グクが大好きすぎて苦しい私ですっ…( ；∀；)うさぎの着ぐるみを着てるグクを見て思いました。あれ…トトロに似てね？笑 なのでトトロ借りちゃいましたw可愛くて死にそうです( ；∀；)更新頑張ります！ (2018年12月18日 23時) (レス) id: aaf5fdeba0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヒカリ
| 作成日時：2018年8月14日 10時
