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JG「所要時間は!?」

TH「このタイプなら5分…いや、3分で開ける!!」

JG「さすがテヒョニヒョン。」

TH「任務中はコードネームだよっ。グギっ。」

JG「了解。Vヒョンっ。」









テヒョンが開けている間は私達が
向かってくる敵を片付ける。



まだ女装しか任務中に見たこと無いから真剣なこの人はなんだか新鮮。

やはりこう見えてプロなんだ…。←









JG「よそ見しないで。警戒してくださいよ。」



「分かってるよっ。」









言われなくてもやってるっての!!









『いたぞ!!』









数人の業者がこっちに向かって
走ってくる。


手には鉄の棒やバット、武器になりそうなものを所持していた。


銃の業者なら銃を使えよ。呆









JG「行くぞ。」

「はいはい。」









ジョングクはスピードに加え
パワーも桁違いみたい。

そして敵を前にしたときの
頭の回転の速さ。

最年少でBTS入っただけあるな。

私だってあと1年…←しつけー









だけど、私がコイツに能力で負けるわけ無い。









「ハッ!! オラッ!!」

『ぐはあっ!!…』

『こいつ…女か!?』

『女じゃねーだろ…このバカ力っ…ぐはあっああ!!!』

「女だよ〜?どう見ても女だろーが。このスタイルが見えないわけ?」









私の回し蹴りと頭突きをくらって
敵は倒れていく。



ジョングクの周りにも次々に敵が
倒れていた。






「私の方が二人多いね。勝ったっ。」



JG「そこの二人はジミニヒョンの手柄ですよ。」



「えっ。ウソ。」









倒れてる二人の体を見てみると…








そこには明らかに人が付けたアザでは無い跡が残っていた。




実弾じゃ無いって事は…



「捕獲銃か…。」





つぶやくと無線から






JM「当たりっ。殺すなって命令だしね。Aさん思いっきり後ろ狙われてたから。」汗








え。この私が?←








「助けたつもりだろうけど、礼は言わないから。私ひとりでも何とかできた。」



JM「礼なんて求めてないよ。僕達はチームだから…。だから助けただけだよ。認めて無いからね!?勘違いしないでよ!?」



「…まぁ。チームとしての仕事は合格なんじゃない。」



JM「え…。えっと…それは褒めてる…?」



「切ります。」ブチッ









強制的に無線終了。←









JG「というわけだから俺に勝ってません。残念でしたね。」



「このガキャ…。」

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ヒカリ(プロフ) - 朴‐智旻.さん» 返信遅くなりまして申し訳ありません!コメントありがとうございました!質問の件なんですが、ユンギの放送禁止用語はアレは…ご想像にお任せ致します( *´艸`)なんとかそれっぽく当てはめてみてください!ジンについては、明らかにドM発言なのでそーゆーことです! (2018年4月5日 23時) (レス) id: aaf5fdeba0 (このIDを非表示/違反報告)
朴‐智旻. - じんにむってドMですか?wwww (2018年3月29日 21時) (レス) id: d532446468 (このIDを非表示/違反報告)
朴‐智旻. - とても面白いです!あの、〇〇〇〇〇〇〇には何が当てはまるんですか?(((( (2018年3月29日 21時) (レス) id: d532446468 (このIDを非表示/違反報告)
ヒカリ(プロフ) - なぽりたんさん» 初めまして!!コメント嬉しいです\(^^)/ありがとうございます!!いつも読んでくれているんですね(*^^*)すごく嬉しいです。自分のペースでコツコツと更新頑張りますので、よろしくお願いします♪ (2017年5月8日 0時) (レス) id: 60b35057e0 (このIDを非表示/違反報告)
ヒカリ(プロフ) - ひなさん» 私と同じ思いをしてきたんですね。七年も頑張っているなんてすごいことです!!きっと私以上に辛い思いをしていると思いますが、今回のコメントを見て勇気をもらいました!!本当にありがとうございます!!お互い無理せずいきましょうね(^^) (2017年5月2日 13時) (レス) id: 60b35057e0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ヒカリ | 作成日時:2017年1月11日 23時

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