特殊捜査部隊【BTS】

JHfile ページ21

ホビィィィ!!!!!←



反対派ばっか!!
どうするどうするどうする？!





JH「じゃあ俺も!!」







あぎゃああああ!!!!!
皆の顔色見てつい反対派になっちゃったああ!!








YG「じゃあって何だよ。｣









あ…ユンギが怪しんでる。

ヤバイヤバイヤバイ〜!!!←お前もな









JH「て、テテはどうなんだよ!!」









ユンギの目に耐えられず
テテに振っちまった!!









TH｢僕は〜…｣









反対派!?賛成派!?









TH｢……………｣









あ〜も〜!!!
無駄に長いわ!!
マイペース野郎!!









TH｢アハハ!!ジミナ変な顔〜!」

JM「やああ!!いきなり失礼だろ!!」

JH「早く言えや!!ゴラア!!」









無駄にキレちまった〜!
ごめんテテ。









YG「テヒョンに関してはもうどうでもいいとしてグギは反対だろ？｣

JH「どうでもいいの!?ホビィ!?｣








何でノーカウント!?
…まぁ分からなくも無いけどー。
考えてる事未知だし。









JG｢僕は反対でっっ…ブハハハハハw」←第三波









グギ…
止まらなくなっちゃった。
もうこうなったら何でも可笑しくなっちゃうよな。


分かるぞ。

俺もピチピチだった頃はお前のようにな…←振り返り









JN「じゃあ、満場一致!!リーダーに抗議しよ!!」









あーあー。
Aちゃん…可哀想ホビ…。








BTS追放されちゃうのかなー…。









ガチャ。









RM「ただいま。｣









リーダー帰宅。

抗議しちゃうの!?









JN「ナム!!話があるんだ!!」

RM「その前に飯いいか？」

JN「ああ…。うん。ちょっと待って…。｣テキパキ









おとなしくご飯こしらえだしたああ!!









YG「アイツの事なんだが…俺達は…｣


RM「Aはチームに必要だよ。｣



YG「…何で。ナムはアイツをそこまで。｣









皆黙って聞いてる。









RM「アイツはBTSを最強の部隊にする為に送り込まれた…つまりお前らが目指すべき最終形態がアイツなんだ。｣









BTSを最強に…？
最終形態!?







JG｢僕達は数ある部隊の中でも最強の部隊じゃないんですか？僕はずっとそう聴いてました。違うんですか？」



JH「俺もいろんな部隊見てきたけど俺達が一番優れてると思います!!」

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