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私、ともみの2作品目となります。






一作目の「心が読める審神者の話」、多くの方に読んでいただけてとても嬉しかったです。本当にありがとうございました。







同じような内容ではつまらないと思い、今回はガラッと視点を変えたお話を書いてみようかと思います。が、少々多忙であり、話の流れもまとまっておりませんので、投稿頻度はだいぶ下がってしまうとは思いますが、お付き合いいただけたら幸いです。







一作目、よろしければ。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/tomomi09281/






前作同様、評価、コメントをいただけるととっても嬉しいです〜





気が向いたらぜひ、話しかけてください〜




では、長くなると思いますが、これからよろしくお願いいたします。









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「私は、私という刀が、この時代に、ここの本丸に顕現させられた意味を、自らの力で知りたいと思っている。」






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作者名:ともみ | 作成日時:2019年5月5日 21時

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