愛して【東京卍リベンジャーズ】 (ページ41)

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半間「そんなに急ぐなよマイキー。俺の目的は東卍潰し。それとそこのお姫様。かったりぃから内部抗争しよ、

でも、結果オーライかな。これで無敵のマイキーを、この手でぶっ殺せるからなァ!!

愛美愛主！総勢100人、対して東卍は4人！それに加えて戦えないお姫様も。」

『ｯ……』

半間「前みたいにひよんじゃねぇぞテメェらァ!!俺は長内みたいに甘くねぇからよォ！」

「「「「うっす！！！」」」」

半間「逃げたら追い込みかけて歯全部無くなるまでボコるかんなァ！？」

「「「「ｯ…！、うっす！！！」」」」

半間「マイキーもドラケンも、まとめて…皆殺しだァ！」

武道「((なんなんだ、これは…。こんなの直人に聞いてねぇぞ。内部抗争は止めたはずなのに、違う抗争が始まっちまった。ひょっとして、俺のせい？歴史がおかしな方に行ってる？もう、キヨマサくんを止めればいいってレベルじゃねぇ！どーしたらいいんだ、！？))」

するとまた、どこからか大量のバイクの音が聞こえてくる。

半間「ん、？」

『ｯ！、…よかった…』

三ツ谷「はぁ…、間に合ったか」

武道「え、？」

すると大勢の東卍メンバーが現れた。

ﾑｰﾁｮ「ったく、こんな大事にしやがって。

内輪揉めは気乗りしなかっだけどよぉ」

ﾅﾎﾔ「愛美愛主相手なら思いっきり暴れられんじゃねぇかよぉ！」

圭介「結果、今日が決戦になっただけの話」

ﾏｲｷｰ「お前ら、」

『ｯ、みんな…』

圭介「東京卍會、勢揃いだ馬鹿野郎」

ﾅﾎﾔ「どいつからﾀﾋにてぇ？(笑顔)」

ﾑｰﾁｮ「あぁ！？テメェはまず殺す！」

東卍が勢揃いし、ぺーは焦り気味だ。

ﾍﾟｰ「ｯ…！」

半間「楽しくなって来たじゃんかよォ♡」

武道「((やべぇ、もう何人いるかわかんねぇぞ！))」

ｹﾝ「祭の日に大乱闘、血が踊るじゃねぇかよぉ。
なぁ、マイキー。」

ﾏｲｷｰ「ｯははっ！そうだなケンチン。」

『あ、ちょ、！皆だけずるいよォ……私だけ置いてけぼり…？』

圭介「はぁ…、ほらよ」

すると場地はなまえに特攻服を投げた。

そう、場地はなまえの家から特攻服を持ってきてくれたのだ。