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すると何やらあそこで揉めてるみたい。
「お"ーぃ!なんだコラ見せもんじゃねぇぞぉ!どっか行けェ!なんだてめぇこの野郎!」
「おろすぞボケェ!」
武道「い、いや僕は、ただ…!ここに呼び出されて…」
「はぁぁ!?ここがどこだか分かってんのかゴラァ!」
武道「む、武蔵神社…」
「東卍の集会に誰がテメェなんざ呼ぶかつってんだゴラァ!」
ヒナ「ぼ、暴力反対です…!!」
と、不良に脅されてる武道を見つけた三ツ谷は武道に声をかける。
三ツ谷「ん、…
お前もしかしてたけみっち?」
武道「は、はい…」
『あれ!たけみっち…と、ヒナちゃん!!♡』
なまえと三ツ谷は2人に近付いてく。
三ツ谷「総長の客なに脅かしてんだよ」
と三ツ谷は隊員に蹴りを入れる。
「す、すいません…!!」
『やっほーヒナちゃん♡』
ヒナ「なまえさんっ!// そ、その格好は…?//」
『えへへっ、私も東卍に入ってるんだぁ!』
ヒナ「っ//!す、すごい…カッコイイです!!((キラキラ」
この時、日向の中でなまえは憧れの人となった。
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三ツ谷「着いてこいよ」
武道「ぇ、あ、はい!」
『あ、先に行ってて!ちょっとジュース買ってくる』
と言ってなまえはどこかに行った。
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暫くしてなまえが三ツ谷達が行った階段の先に現れる。
そこにはボコボコになった武道がいた。、
『お待た_____え、たけみっち、何があった…?』
なまえが現れた瞬間その場はしーーんとなり皆なまえに釘付けになっていた。
『ん、?……え、?ど、どうしたの皆』
マイキー「ッ//!! なまえ、その服どーしたんだよ」
『ん、…あ、これ?どう!? 似合ってる?髪の毛も変えてみたの!』
マイキー「チッ……三ツ谷か…」
三ツ谷「あ?んだよマイキー」
マイキー「なまえ、こっち来い」
『ん、どしたのマイキー?』
と言いなまえはマイキーの前に行く。
するとマイキーはなまえを抱きしめた。
『ッ// ちょ、万次郎…!み、皆見てるから…』
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作者名:ゆっぴ | 作成日時:2021年7月26日 1時