仲間達を探しにきただけなのに‼︎ 【wrwrd!】【名探偵コナン】

毎回タイトルに困んねんけど ページ29

side自分

『こっちらへんよな！』

「確かここらへんのはず！」


ここや！！



「遠隔式の爆弾か…ようできてんな」

『遠隔式ってことはどっかで見てるってことやんな』

「俺らが入って分かれた瞬間なったもんな」


そんな話をしていると＿＿

ﾄﾞｫｵｵｫﾝ！！！

また新たに爆発が起きた


『今度は反対…？』

遠隔……くっそこんな時ロボロがおればな…



「待ってA！！」

「罠やぞ！」

『分かってる。』

『罠やからって……進まん理由にはならんやろぉ？』


「っ、せやな」



『少なくとも警察を狙った犯行ならAらは有利なはずや！！』

「せやな！！」


『あいつ、誰や』

ﾋﾟﾋﾟ

そこには…犯人？と戦っているとーるとその後ろで爆弾らしきものを
解体している萩原と松田がいた＿＿


そこにAは迷わず突っ込み、犯人らしき人物に蹴りを入れた



「ぐっ、だれ、だ貴様…」


「！A！！！」

…？

「後ろ！！」

『後ろ？あぁ、後ろね』




ﾊﾞｧﾝ！！



銃声と共に飛び散る赤い液体。








弾が貫いた体は









後ろから狙ってきた犯人らしきものの仲間だった。





「は、？お、おい！！大丈夫か！！」



「急所は外しましたよ」

『よくやったショッピ〜』

「いやぁトントンさんが報告してくれたおかげっす」

「咄嗟に俺にインカム通信飛ばしたAのおかげやで」

じんペー→←オロナミンcにハマってますとこです

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