四人揃って皆クソ、皆違って皆クソ【ポプテピピック×文豪ストレイドッグス】 (ページ27)

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んじゃ、今日からまたクソ小説始めっから　ページ27

noSide

？「ふふふ」？「クスクス」

不思議な世界にまよいこんで〜♪♪おや？ビルの上に揺れる何か

？「ポプ子ちゃん超かわいい〜♡似合ってるよ〜！」

？「ピピ美ちゃんこそ超かわいい〜♡」

何やらｷｬﾋﾟｷｬﾋﾟしている二人組

はい、皆さんご存知四人組のうちの残り二人です

そして、二人はなんかクラシカルなミニのメイド服姿だった

ピピ美「武器はある？」
ポプ子「もちろんですわ！」

2人「「ーーナイフ！！」」ｼｬｷﾝ☆☆

ポプ子「もしかしたら！」
ピピ美「時も！」

2人「「ーーー止められちゃう？？」」

はい、なんか二人共

某有名なメイド長のよーです
でも、どっちかといったら中身は某奇妙な
吸血鬼のようです

お二人様、申し訳無いが時は止められません

描写を書くのが

面倒くさいから駄無駄無駄無駄ァ

ポプ子「ウチら爆発しかできへんやんけ」
ピピ美「それな」

ーーードカァァァアン！！
ーーーボカァアァァン！！

もしくは某個●持ちのヒーローか
ス●ンド、キラーク●ーンのようです

ハッハッハ

ポプ子「さあ、今から一日頑張るぞい☆」

ピピ美「イェーイ☆」シャキン☆

ーーーー

そのころ

ヒイロ「……」

中原「ハァッ;;;(困)？！」

そう取れてしまっていた…腕が

ヒイロ「……うッ(泣)」ｸﾞｽﾂ

中原「って;オイ泣くなッ！」

突然しょげちゃったのか何故か泣き出た

中原「おいおい…(汗)」

ヒイロ「う…ウェェ"ェ"ェ"ン(泣)」

中原「……;;//」

いかん、中原中也
普段クソだしゲテモノだし
胡散臭いおっとりさ…の相手に

かわいいと一瞬思ってしまった
ええ、思ってしまいましたとも

取りあえず
　
中原「〜〜ッ！だ〜か〜らァ！泣くな泣くなァ;;！！」

抱きしめて頭を撫でてあげていた

中原「…どうすりゃ;」

ヒイロ「あ、あのさ…？」

中原「あ？」

ヒイロ「違うよ…ただびっくりしただけ…くっつくから…」

中原「あ…ンだよえ？くっつく;？」

ヒイロ「自分…オ●ナ●ン持ってるから…
ね？ぬって…くっつけて？(泣)」

中原「…はいはい(棒)」

チッと、心配して損したと慌てて体を離す

思った中原かわいいんだかかわいくないんだか

中原「で、どこだよオ●ナ●ン」

ヒイロ「お尻ポッケ」

中原「え」

ヒイロ「いいかな？」

中原「……;;Ⅲ」