四人揃って皆クソ、皆違って皆クソ【ポプテピピック×文豪ストレイドッグス】

ポプテピトリップ　ー誰も文句言ってないだろ（君以外は）頑張ってない証拠だぞ☆ー ページ25

noSide



中原「そこは空気読んでセーラー服だろ;;;!?」




ヒイロ「まだまだ行くよォ〜〜！！ーーークソに変わってお仕置きだゾイ☆」ﾋﾞｼｯ



中原「 」(もうどーでもいいわ)



ーーーーーー
その頃の片割れ noside





樋口「え…//？」
　

セイラン「？」(金髪でバリかわええ///((^q^))



いつのまにか高いビルの屋上



ふと下を見ればさっきまでいた蚊人間がピクリとも動かないで倒れまくっている

樋口がちょっと意外だったのはまず相手が思っていたより子供なこと


未成年(ガキ)なのは聞いていたけど



樋口(持ち上げて…;？？)




その子供が樋口みたいな若い女性を持ち上げてるから
相当力持ちなようで



樋口「…どっち;」ﾎﾞｿ

セイラン「え?」



顔つきがどっちもどっちなので
やっぱり性別不明 genderknown


子柄な身長からしたら女の子かもしれないけど声が低くて落ち着きから男の子にも見える


チラッと胸元を確認したら彼？又は彼女？

セイランはいつものように厚着なので膨らみが見当たらないから

性別はやっぱりわからない



樋口「…ありがとう//」

セイラン「どーもな、姉ちゃん//」



降ろしてもらった樋口



樋口(…可愛い///え、何？この愛おしい気持ち…芥川先輩と似たような感情は…//)


何だか樋口の心の中は今母性本能的なのかときめきで何かいっぱい、複雑




で、セイランは



セイラン(一瞬当たった…お花のいい匂い…///(^q^))ｸﾞﾍﾍ


最低じゃねーかおい何 この違い





？〈〈ーー&%@4%!&*_〜〜〜！！〉〉



「「？！」」




下の蚊人間が


セイラン「ーーーまだ復活してねぇんかァ"ア"(怒)"！？」


樋口「…とりあえず行かなきゃ;」

セイラン「あ、ちょっと待て！姉ちゃん♡」


樋口「…樋口一葉」


セイラン「じゃ、可愛いひぐっちゃん！ここはこの自分が華麗にもやるんだからな//」



スッ←←また青い宝石の変身ブローチ




セイラン「「セイランディストラクション☆パ(以下略)」」





〜中略〜

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