【銀魂】甘 え た い 【沖田総悟】

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山崎「Aさんと副長が付き合ってる疑惑のせいです!!!!!」





ザキくんは一呼吸して、私にカミングアウトするように言った。


それを聞いて、私は言葉が出ない。


副長となんかした？最近話したのなんて、この前の沖田くんのこと話しただけですよね。


隊士さん勘違いにもほどがありますよー!!!!!





山崎「最近、お二人が話してると空気が和やかでお似合いだってみんなが………」




「ザキくん、、その噂頑張って止めてきてください」



山崎「わかりましたっ」





ザキくんは廊下を走っていった。


でも、噂ごときで沖田くんが不機嫌に……??

他にも何かあるんじゃ無いかって思った。







沖田「死ねえええええええええ土方アアアアアアア」




遠くから沖田くんの声とバズーカの音が鳴り響いた。


土方さん今日もお疲れ様だな…と呑気に思ってる場合じゃない。


止めに入らないと!!!






私は音がする方へかけあしで向かった。








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