世界観について ページ2
次は世界観、ですね。
これも別に読まなくても大丈夫だと思うぜ、読むの面倒そうだし。なんか意味不明だし。
今回のお話は…名前なんてない、ただの異世界でのお話です。
あったとしてもきっとそれは…そこの住民が勝手につけただけの名前
本来の名前ではないのでしょう。
この異世界は、人間や神様はもちろん居ますし、妖怪や妖精…人間以外の様々な種族も暮らしている異世界です。
そんなとある異世界のどこかにある、常人では行けないであろう、神様達やその使い、神様と深く関わった者だけが居れる場所…。
申し訳ないですが、僕も詳しくは分かりません、行った事がありませんから。僕は神様でも、神様の使いでもないので…。
ただ、そこにある大きな館のような…お城のような…その建物での出来事が主にお話に出てきます。
キャラ紹介の方で「属性」という言葉が出てきましたが、炎属性をもった方は炎を手から出したり…炎が扱えるようになり、水の属性を持ってるなら水が扱えるようになる…雷属性を持ってるなら、同様に雷を扱える…
ただそれだけです。強いて言うなら炎や水、雷以外にももっと沢山の属性があったりしますが…
今回のお話にはあまり関わってきませんし、属性についてはまた後々説明しましょう。
…ん、長々よく分からん説明聞いてくれて…、…いや読んでくれてありがとな。
まぁ簡単に1言で言うぞ、神どもの繰り広げる茶番をここに書いていくつもりだ。
たまーにシリアスになったり、伏線のようなものがあるかも知れんが…基本的にはギャグといいますか、なんというか…って話を書く。
よし、これで私は言いたい事全部言ったぜ。
次から本編というか、話始まると思うぜ。あんまり期待しないで待っててくれよ
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緑 - とまとそーすさん» わざわざコメントありがとうございますっ、なかなかの亀更新ではありますが頑張ります…！ (2020年5月7日 17時) (
レス) id: 8fad606fce (このIDを非表示/違反報告)
とまとそーす(プロフ) - 世界観がしっかりとしていて好きです！更新、頑張ってください！ (2020年5月7日 0時) (レス) id: a15a8d4ea3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒夜 緑 | 作成日時：2018年8月19日 18時
