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ｼﾙｸ「フィッシャーズ全員集合！！！！」
ﾀﾞｰﾏ「まだ全員じゃねーよ」
ｼﾙｸ「えー」
ﾓﾄｷ「えーじゃないよwwザカオがまだ来てないね」
そうか、ざんねんだ
ﾝﾀﾞﾎ「あーさっきザカオからラインきたよ
仕事長引きそうって
１０時過ぎるかもしれない、だって」
ｼﾙｸ「まじか(*´･ω･)」
ﾏｻｲ「待てばいいじゃん」
ｼﾙｸ「そうだな」
まあ、今回は普通に飲もうっていってただけだからいいんだけど、
ｼﾙｸ「じゃあ、待ってる間皆でナンジャモンジャしようぜ！！」
「「「「「いいね！」」」」」
〜一時間経過〜
ぺけ「なんだよ、マウンテン小林ってwwwwww」
ﾀﾞｰﾏ「お前が着けた名前だろうが」
ｼﾙｸ「ぺけが強えww」
ぺけ「シルクはザカオ絶対にとろうとしてただろwwww」
ﾝﾀﾞﾎ「ザカオ！っしゃぁぁああああ！！！ってwwww」
ﾏｻｲ「度がちげえww」
ﾓﾄｷ「もう１０時じゃん、ザカオ遅いね〜」
確かに遅い、なんか厄介なことに巻き込まれたりとか無いよな？
大丈夫か？
ﾝﾀﾞﾎ「ん？ザカオからラインだ、」
ｼﾙｸ「なんて？」
ﾝﾀﾞﾎ「だから、ザカオからライン」
ｼﾙｸ「違う違うww、なんて送ってきた？って」
ﾝﾀﾞﾎ「ああwwえっと、
“やっと今仕事終わった！あと15分くらいでつくと思う
待たせてホントごめん！”
だって」
仕事終わったのか！
疲れてるだろうに、来てくれんだよな、そういうとこ好きだわ
ﾏｻｲ「ザカオって優しいよな、疲れてるはずなのに来てくれるって
俺ならドタキャンするわ」
ｼﾙｸ「ちなみに言い訳するなら？」
ﾏｻｲ「殺人事件に巻き込まれて…………」
ｼﾙｸ「wwwwwwwwww」
ﾀﾞｰﾏ「なんだよそれ、つか、殺人事件起こったら即報道されとるわ」
「「「「「「wwwwwwwwwwww」」」」」」
ﾋﾟｷ◊◊◊◊◊◊◊◊◊◊◊◊◊◊◊◊◊◊◊◊◊◊◊◊◊◊◊◊
ｼﾙｸ「あ”ｯ」
ﾋﾟｷという音がしたとたんにカメラのフラッシュのような強い光がどこからか放たれた
皆は、
そこで、俺の意識は途切れた
？「１、２、３、４、５、６、あれ？
もう一人は〜？
あ〜いたいた！あのこもｯ
ﾌﾌ、楽しくなるな〜」
.
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ホウ - 作者です。パスワードが分からなくなってしまったため、別の作品にてまた連載を続けようと思います。これからもこの作品をよろしくお願いします。 (2021年6月16日 4時) (
レス) id: 40acd48530 (このIDを非表示/違反報告)
ホウ - ありがとうございます！最高だなんて！嬉しいです！更新頑張らせていただきます！ (2021年1月23日 23時) (レス) id: 8dd7cdb4bf (このIDを非表示/違反報告)
snow - すごい面白いです。ワンピースもFischer'sも好きなので最高です！更新頑張ってください、楽しみにしてます！ (2021年1月21日 21時) (レス) id: 4823ae26f3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ホウ | 作成日時：2021年1月1日 20時
