#よくじつ ページ14
作者が未熟により最近この作品の目的を見失ってしまいました。
今思う流れ
転生しチート少女になる
頭が可笑しい(？)
イケメンが苦手だがイケメンに構われる
恋愛も能力もチートな少女の話
…でもよろしいんでしょうか。
そして、中等ではなく高等に訂正いたします。by作者
――――――――――――――――――――
Aside
「ハッ、太陽聞いてくれ」
太陽「何だよA」
「今日私は、生徒会の鬱くんと付き合っちゃうんだけど。
やだよ」←
…イケメンと付き合っちゃうってことなんでしょ？無理だよヤバいよ
嫉妬で私押し潰されて氏ぬぞ。あ？
太陽「へー ええやん」
「やだわボケ」
ジュージュー とリンゴパックジュースを飲む太陽。
…顔は良いんだからちょっとだけでも話聞いてくれたらイケメンなのに←
ut「あ、A〜！！」
「…げ…」
向こうから鬱(仮彼氏)が来て
腕を捕まれて、太陽と離された
「あ〜ごめん太陽！！」
ut「フッw」(太陽だけに見える程度)
太陽「…ﾁｯ…」
校門を通り、鬱がキャーキャーと言われる中で陰口のような事も私に向けて言われていた
だから嫌なんだよぉぉぉ！！！！
…鬱も苦手だし()
ut「大丈夫」
「…っ」
いつものアイツはどこ行ったんだ、ってくらいに態度が変わっていた。
彼女と友達との差ヤバくね？？は？？
差別かよ←
それでも私は全然なびきませんけどね。はいはいザマァー
「＿＿って言ってもなぁ…」
shp「どうしたんすか姉さん」
ci「元気無いですよ〜」
机に伏せてる私に対して、指をつんつんとつついてくる二人。
地味に痛い。
「ん〜…今日だけ鬱の彼女なんだよね
束縛強いんやろ！？キツくない！？」
shp ci「「は？」」
「…え？」
何かボロ出した？え？
…え。←
ガタッと音を立てて二人は廊下へ走っていった。
バタバタバタバタと階段の音も聞こえた。
それで察した。
【鬱】
アイツを迎えに行ってるのかな。
ショッピはシスコンだからともかく 何でチーノ…アホなんじゃないの。
そうだったアホか←
「あ、シャオちゃん」
sha「…どうやった？」
壁にもたれながら聞いてくるシャオロン。
ほんと顔だけは良いよな←
「別に？」
sha「そう？なら良かったんやけど。」
「…何。何かあったの？」
sha「＿＿あぁ、昔な。」
＿＿次回、鬱くんの昔話！！
お楽しみにねっ！
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すずねこ - 終わり、、、／(^o^)＼ｵｵﾝ、、、 (2022年4月28日 16時) (
レス) @page22 id: 7959e43801 (このIDを非表示/違反報告)
桜の穂 - ぐふふ…これ、大好きです!!守護神の設定とかまじ大好物です!僕もこういう小説作ってみたいです!!!応援してます! (2022年1月26日 21時) (レス) @page22 id: f612835adc (このIDを非表示/違反報告)
みのる - 私は平気です。面白いので更新頑張ってください！！！ (2020年5月25日 10時) (レス) id: 148186b348 (このIDを非表示/違反報告)
二羽。@(プロフ) - みのるさん» あっはーい。おけです…あの、似てても、大丈夫ですか？ (2020年5月24日 18時) (レス) id: 65055bc10f (このIDを非表示/違反報告)
みのる - 単なるアニオタの言葉。 (2020年5月24日 17時) (レス) id: 148186b348 (このIDを非表示/違反報告)
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