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購買にパンを買いに来た
あまり人混みは好きじゃない
でも宮近と少しでも
一緒にいるのが嫌でここにきた
パンを買って裏庭のベンチに向かうと
そこで寝てる女の子がいて近づくと....
それがAだってすぐにわかった
なんでこんな場所で寝てるの...
その前でしゃがんで
彼女の柔らかい髪に触れる
そうすると、パチリと目を開ける
やばいと思って手を離しても
もう遅くて
『せ、先輩』
なんて顔を赤らめる
「なに？赤くなってんの？」
『だって今先輩
わたしの頭撫でてた...』
「そんなことしてないから」
『してましたよ』
「それ絶対に夢だから
俺やってない」
『先輩ってやっぱり
ツンデレですね』
「は？」
『そんなとこも大好きです』
「知ってる」
なんて彼女を引き寄せて唇が触れた
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amane - 永瀬くん楽しみにしてます(*´∀｀) (2015年9月20日 3時) (
レス) id: d7f98b0680 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユリア | 作成日時：2015年9月18日 3時
