太宰姉の征く!!文スト歩き!! Part6

いいか、耳の穴かっぽじって良ーく聞け可愛いいは正義だ← ページ4

ｳｨｨｨｨｨｨｨｨﾝ ｷﾞｬｰｰｰｰｰｰｰ


今の声は敦君か、探偵社でチェンソーの音は恐怖対象だね調査員全員ｶﾞｸﾌﾞﾙしてるよ←


確かにちょっとゾットする←


晶「A、マフィアさんの治療終わったよ」


『何で私に言うのー?』


晶「あの女とまともに戦えるのはアンタぐらいだろ?」


『見張り?』


国「ああ行け」


『ﾊｧ、分かったよ』


ｶﾞﾁｬ『ン?敦君、こんな所で何してるの?』


敦「ああ、いや・・・」


『鏡花ちゃんか』


敦「行方はわかりましたか?」


『捜査中』


敦「・・・そうですか」


ﾊﾟﾁｯお、起きた


『やあ、紅葉ご無沙汰』


尾「この程度の縛めでワッチを絡げられると思うたか」


『真逆だから私が見張りに』


尾「ﾌｯ確かに久しいの裏切者よ組織の誰もがお主の首を狙っておるぞ」


『大変だ、心当たりがあり過ぎる』


尾「・・・童鏡花は無事かえ？」


敦「彼女は・・・行方知れずだ貴方のせいだ」


尾「くく・・・くくく」


敦「何が可笑しい!」


ﾊﾟｼｯ敦「!」


治じゃないから異能は流石に消せないな


『紅葉は私に任せて、君は外に』


敦「御影さん」


『いいからいいから!!』ｸﾙｯ


ﾊﾞﾀﾝ


『さて早速だけど開戦まで時間がない、そして捕虜には大事な大事な仕事があるよね?
って事で!今後のマフィアの作戦を教えてもらおうかな!!』


尾「ハッ、マフィアの掟をわすれたかえ？江戸雀は最初に死ぬ」


・・・ま、そりゃそうか


ｺﾂｺﾂ『紅葉の部下にさ、拷問専門の班があったよねでも稀にその班でも口を割らせられない鉄腸漢が現れることがあった

そんな時は私が手助けしたよね』


ｶﾞﾁｬ『私が訊ねても黙ったままの捕虜が1人でも居たっけ?』


『此処からは、大人の時間だね』ﾊﾟｷｯ ﾆﾔｧ

グッチャのベッチョンベッチョン←→←何か紅葉出すのメッチャ久々な気がする

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