太宰姉の征く!!文スト歩き!! Part6

6段・・すげぇな← ページ1

うーん鏡花ちゃんについて調べたけど、政府が邪魔して調べられないね


こりゃ、諦めるか


ﾊﾞﾝｯ?襲撃か?


敦「同棲なんて聞いてませんよ!!」


何だ敦君か


『部屋が足りなくてねぇ、それに新人2人には家賃半折が財布に優しくて丁度いい』


敦「しかし」


『鏡花ちゃんは同意してるよ?』


鏡「指示なら」


『ｺｿｯ分からないかい?敦君鏡花ちゃんは今天涯孤独の身だマフィアからの刺客が来るかもしれない
君しか守れないんだよわかったかい?』


敦「た、確かに」


『さて、君だけにしか出来ない重要な仕事だ』


敦「分かりました!!ﾊﾟｧｧｧｧｧｧ」


国「(御影、また敦で遊んでるな)」←でも止めない


国「おい御影、さっさとマフィアに囚われていた報告書を出せ」


『敦君、君に報告書の書き方を伝授しよう!!』←


敦「この流れですか?」


『君にも関わる話だよ 君に懸賞金を賭けた黒幕の話だよ』


敦「分かったんですか!?」


『うん、敦君にお熱いラブコールを送っているのは組合と呼ばれる北欧異能集団の団長だ』


国「実在するのか?組合は都市伝説の類だぞまるで三文探偵の様な連中だ 第1何故そんな連中が敦を狙う?」


『そこはご本人に聞くしかないね、上手く裏を掻けば・・・』


谷「大変です!!!」


台詞被せんな!!!←

はー難しい→

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