. ページ10
.
XMside
XM/SH「ただいま〜」
リビングのドアを開けたら・・・
なにがあったんだ。なんだこの光景は・・・
ソファにはイーシンにしがみついてるAと
ソファの下で項垂れてるビーグル3人。
XM「どうしたんだよ?なんかあったの?」
「ミンソギオッパァァァァァァ」
LY「ビーグル達がAにドッキリ仕掛けようと
して、部屋に入ったんだけど寝顔に負けて
やめたんだけどAの嫌いなGのおもちゃを
部屋に落としてたみたいで・・・」
あぁ・・・ビーグル達やってくれたな〜
それでAは怒ってイーシンにしがみついてる
ってことな。こりゃ大変だ〜
XM「せっかくのoffになにやってんだよお前ら」
BK「ちょっとした出来心と言いますか・・・」
CY「メンバー内格差ひどいからちょっと仕返しに・・・」
CH「offだけど特にやることもなく ・・・」
XM「はぁ・・・まったく」
SH「わーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
BK/CY/CH「あ。忘れてた!!!」
部屋の方からジュンミョンの叫び声が聞こえた。
今度はなんなんだ・・・
XM「あれもお前らの仕業か?」
BK「ヌナに仕掛けるのやめたからスホヒョンの
ベッドに仕掛けたの忘れてました」
CY「てかスホヒョン帰ってきてたんだね」
SH「ヤーーーーーー!!お前らだろ!!!」
CH「スホヒョンおかえり〜」
SH「おぉ!ただいま!!!・・・じゃない!!!」
「「「「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」」」」
「ジュンミョナ面白いㅋㅋㅋ」
LY「お。少しは機嫌治った??」
「うん。ごめんねオッパ。ずーっと引っ付いてて
暑かったでしょ?」
LY「可愛い姫に引っ付いてもらえて嬉しかったよ」
「あー!今のめっちゃシンクン♡」
BK/CY/CH「ヌナごめんなさい」
「今度やったら本当に許さないからね!!!」
BK/CY/CH「わー!ヌナーーーーー!!!!!!」
「うわ!なに?ちょっと重いから離れてー」
KA/DO/SE「ただいま〜!」
KA「は?なにこの状況ㅋㅋㅋㅋ」
XM「いろいろあったんだよ〜」
「おーーもーーーいーーーーーー!!!」
BK/CY/CH「ぬぅなぁぁぁぁあ〜」
「もう!離れてーーー!」
ㅋㅋㅋㅋ
.
491人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「K-POP」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ティカ | 作成日時:2018年5月8日 1時