SNSデビュー ページ43
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匍匐前進のせいで腕まで筋肉痛になり
ダンス練習が苦でしかなかったここ数日。
やっと全ての筋肉痛から解放されました！！！
KA「ヌナ！ジム行くけど一緒にどう？？」
「死んでも行かない。無理。絶対嫌だ」
BK「筋肉痛でロボットみたいな動きになっちゃう
もんねㅋㅋㅋあれは本当に笑ったわㅋㅋㅋ」
「腹筋5回できれば上等だ。それ以上は望まない！」
KA「ジムでテミンと待ち合わせしてるんだけどな〜」
「テミンちゃん！！！？！？？！！！会いたい･･･
久しぶりのカイテム･･･のおおおお誘！惑！」
KA「どうするーヌナー？」
「冷静に考えるんだ自分！ジムだぞ？！
また筋肉痛になるつもりか？！いやでも汗を流す
美しいカイテム付き･･･愛するマンネ達の戯れが
見れると思うと筋肉痛なんて･････････」
KA「おーいヌナ〜？？自分の世界から戻ってきて〜」
CH「がっつり自分の世界に行ってるやんㅋㅋ
当分戻ってこんでㅋㅋ」
KA「えー。もう時間だから行くね！
ヌナが戻ってきたら行ったよって伝えて〜」
DO「行ってらっしゃい！テミンによろしく！」
SH「あ！A〜そういやマネヒョンがEXOの
公式インスタに使っていい写真何枚か送っとけ
って言ってたよ〜」
「美しいカイテムを見るためなら･････････行く！」
CH「ジョンイナならもう行ったで〜」
「えー！！！！」
SH「ちょっと！僕の話聞いてた？！」
「ジュンミョナいたの？？」
SH「いたよ･･･。もう！マネヒョンが写真何枚か
送っとけってさ！！」
「え。ついにマネオッパわたしのペンに
なったのかな？」
SH「え？？なんで？？」
「だって写真欲しいんでしょ？！個人用？」
SH「そんなわけないでしょㅋㅋ公式インスタに
載せる写真欲しいんだって！！」
「な〜んだ！始めっからそう言ってよね！！！」
SH「言ったけど聞いてなかったのAでしょ！」
SE「もうこの際ヌナもインスタ始めちゃえば〜？」
BK「そうだよ！ジョンイナだって始めたんだから
次はヌナじゃない？」
「えぇ〜悩むなあ･･･」
CY「インスタのことなら俺に任せて！」
「うるさい！」
CY「ひどい！！！」
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作者名：ティカ | 作成日時：2018年5月8日 1時
