. ページ24
.
「ミンソギオッパァァァァァァ！！！」
XM「お！A！！来てくれたの？？？」
「もちろんだよ！！オッパのこと見に来たよ〜」
BK/CH「「俺らもいるんですけど･･･」」
CY「ベッキョナ〜ジョンデヤ〜！！！」
BK「ぬぅぅぅぅぅなぁぁぁぁぁ！！！！！！」
「うるっさいなあ〜叫ぶんじゃない！！！」
SE「どこにいても扱い変わらないですねㅋㅋ」
MG「A〜！頼もれたもの用意したわよ！！」
「マネオンニ〜ありがとう！！！！！！！
ランダムのある？？」
XM「俺のグッズじゃん！！！」
BK「えー！ミンソギヒョンだけ？
ヌナ！べっちゃんのいらないの？？」
「いらん！ミンソギオッパオンリー！！！」
CH「ここまではっきりいらないって言われたら
さすがに諦めつくわㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」
MG「缶バッチがランダムよ！」
「これか！いざ！！開封式！！！！！！！！！」
BK「べっちゃんこーーーーーーい！！！」
SE「面白いからムービー撮っとこ！」
CY「インスタライブつけよう！！」
「まず1つ目！！！
キムジョンデーーーーー！！！」
CH「いぇーーーーーーい」
「なぜだ･･･まあ、気を取り直して2つ目！！
ビョンベッキョン！！！！！！」
BK「いぇーーーーーーーーい！さすがヌナ！」
SE「ヌナㅋㅋㅋㅋㅋ 顔やばいㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」
「しうちゃんほしいのになんでーーーーーーー。
イニシャルBの缶バッチと顔入キムジョンデ
推し来ないって辛いんだね…」
CY「ヌナいらないならちょうだいよ！！！」
「あげないよ！！！！！！」
BK「そーだ！そーだ！なんだかんだでヌナは
俺たちベクチェンも好きなんだぞ！」
CH「ヌナ〜大事にしてね！！！」
「マネオンニ！あれ持ってきて！！！！！！
準備する！！！」
MG「そういうと思って準備済みよ！！！」
CY「ま、ま、まさか！！！ヌナ！行くの？！」
SE「えー！本当だったんだㅋㅋㅋ」
CBX「「「･････････ん？なに？？？」」」
CY「変装してランダムグッズ交換しに行くらしい」
CBX「「「はぁ？？？！」」」
「よし！！！ちょっと行ってくるわ！！！」
BK/CH「「そこまでしてミンソギヒョンが
いいんだね･･･」」
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 491人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ティカ | 作成日時：2018年5月8日 1時
