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SH「全く!恥ずかしくないの?!
迎えにいく僕が恥ずかしい!!!」
「誰も来てって頼んでませーーーーん」
SH「もう本当に手がかかる・・・」
DO「始まった。91のくだらない喧嘩」
「手がかかる?!わたしが???!
じゃほっとけばいいじゃない!!!」
SH「それはリーダーとしてできないだろ!!」
「あー。そうですか。リーダー様ですもんね」
DO「うわ〜めんどくさくなってきた〜」
SH「Aはいつも周りが見えなくなる!
そのマンネ好きはどうにかならないのか!」
「はぁ???!今マンネという神々しい存在を
バカにしたでしょ!!!」
SH「僕だって東方神起先輩やSJ先輩の中に入ったら
マンネだからね!!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん。で?」
SH「で?ってなに?!」
「だってジョンミンはEXOでしょ?!
しかも私はただのマンネ好きじゃないから!
マンネならいいって訳じゃないの!」
SH「A〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
そうだよね。僕EXOだもんね!!!
いや〜そうだよね!!うんうん!」
「は?なに?どういうこと?」
DO「はぁ〜やっと終わった」
「ちょっとわたしのマンネの選別の理由を
聞きなさいよーっ!!!!!!」
SH「そっか〜僕EXOだもんね!マンネじゃなくても
Aと一緒にEXOだもね〜」
「ちょっとギョンちゃーん!!
ジュンミョナが変なんだけどー!!!」
DO「2人ともおかしいから。」
MG「お!A戻ってきてたんだなあ〜」
「マネオッパ〜!ジュンミョナが変だよ〜」
MG「は?お前また変なことしてジュンミョナの
こと困らせたんだろ!!!」
「なんで私のせいなの?!!!」
DO「マネヒョン。91の戦いですよ」
MG「お!なんだ!お前ら喧嘩したのか!!
なのになんでジュンミョナあんなんなんだ?」
DO「喧嘩してる合間にヌナがスホヒョンのこと
EXOだからねって言ったの。
それがスホヒョン嬉しかったみたいで
喧嘩してたこと忘れて喜んでるの。」
MG「ギョンス。お前大変だな」
DO「2人の喧嘩はいつもこうだから慣れたよ。
この2人も癖が強い。」
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作者名:ティカ | 作成日時:2018年5月8日 1時