検索窓

ー幼馴染に誘われたから。



それだけの理由で見た試合だった。





「…私もバスケ部に、関わりたい。」




帝光の皆とあなたの物語です◎


(※以前別のアカウントで作成していました。)

→2年くらい経って急に思い出して更新したくなったけど、またログインできなくなりました…もう死のうかと思います本当にすみません…
前のアカウントの名前は夕凪です(´・_・`)


少しだけ改良して更新していきたいです!


※ぜひ!名前、苗字、あだ名の欄を設定してから読んでください。あだ名は、「◯◯っち」「◯◯ちん」などの、◯◯の部分をお願いします(「・ω・)「



◎基本は原作通りに話を進めた上で、オリジナル要素を入れるつもりです!
◎エンディング分岐(?)予定です!
◎良ければ☆やコメントをお願いします!




黛くんと恋するお話はこちら↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/myzm_xx/

本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
 パスワード:  
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:花火 | 作成日時:2017年10月5日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。