249「シーツ」 ページ49
(玉森)「A…、つらそうだから一回粋っとこっか？」
／／クチュ…
指が中へ。
A「／／まって、、あぁぁっ、、あぁ…ぁん…／／…」
あまりの気持ち良さに10秒ぐらいで…
A「／／／」
／／達してしまい…
シーツを濡らしていく。
(玉森)「今日、すっごい いっぱいだね〜。
気持ちいい？」
そう言うと、唇に優しいキスを落とし、
容赦なく すぐに再び指が入れられる。
A「／／ぁぁっあぁんんー、あっぁぁ…／／
今、、まだ…っあぁっぁん…」
声を抑えきれず、もう感じるままだった…。
こういう気持ち良すぎる時に出ちゃう声って、
確実に可愛くないし、、
だらしないんだろうけど、、
それでも甘々な言葉かけてくれる事に感謝しかなく、、。
、、、
そんな私は、再びすぐに絶頂が近づき…
背中を大きく反らすと…
次の瞬間、
さっきよりも、もっともっとシーツを濡らした。
A「／／／」
太ももまで滴っているのを自分でも感じ、
すごく恥ずかしくて…
A「／／そうじゃないのっ、、
違うのっ、、」
／無かった事にしたいよぉ、、
／さすがに…、、欲が強い子？とか思われちゃうよ、、、
(玉森)「A、本当かわいい…／／」
玉森さんは、不安がる私を ぎゅーっと抱きしめてくれた。
そして、
耳元で…
(玉森)「大好きだよ。」
A「／／／」
玉森さんの言葉一つ一つに安心感を感じては、
とろけそうになっていると…
(玉森)「今日、たっくさん濡れてるけど、
もしかして、すっごいしたかった？」
A「／／！、、、、」
／／えっ？！
／／えっ、えっーー！！、、、、
／やっぱり…キタ、、この質問'''''、、。
案の定過ぎる、、。
最悪的に恥ずかし過ぎる''''、、、
�猴濘爾せ勠瓠牒爐世蕕靴覆せ勠瓠弔箸いΑ�
そこに着地するよね'''''
はぁ…ぁぁ、、もう…穴があったら入りたい、、、。
／、、、、
A「／／えっと…、、その、、」
、、こんな時…、世の中の彼女さん達って一体どんなリアクションを取ってるんだろう…、、。
何て…答えてるんだろう…、、。
ストレートに…
�犹筺△靴燭�ったのぉ〜�瓩箸�？かな？？
、、、、、
ー読者様へー
明日移行予定です。
よろしくお願いします！
作者より
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りんこ(プロフ) - ソフィアさん» お返事遅くなりました。ソフィア様のコメントに確かに！と思ってしまいました。作者うっかりでした。ありがとうございました (2022年12月4日 0時) (
レス) id: 3cd5f55fb4 (このIDを非表示/違反報告)
ソフィア(プロフ) - こんばんは、いつも楽しく読ませてもらっております。焼肉のためシャワーって、主人公ちゃん！ワンピのニオイは取れませんよ！と、思ったけど、多分ラボンのファブリックミストをシュッとするんで解決！ですよね？ (2022年11月5日 20時) (レス) @page40 id: 06f6b1f19d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんこ | 作成日時：2022年9月18日 1時
