17「引かれて…」玉森side ページ17
玉森side
A「ここは…あなたみたいな有名人が来ちゃいけない場所だと思います。」
(玉森)「？？？」
A「あなたは、何万人という女子からの超人気アイドルなんだと…、、すみません／、今朝…初めて知りました。」
(玉森)「？！」
A「そんな人が、こんな私みたいな地味女の家に出入りしているなんて世間に知れたら大変な事になると思うんです。
超人気アイドルのあなたの株もガタ下がりします。」
(玉森)「……、、」
A「いくら、同じ街に住んでいて ご近所だからと言っても、あなたのような超人気アイドルと私なんかとでは……、、
住む世界が違うし…、、。
…、、
昨夜も迷惑を あれだけ お掛けして、もう…これ以上は……、、。
、、。
だから、それを飲んだら…、もう… 」
……、、
…そういう事かぁ…、、
俺のこと…色々検索しちゃった感じかぁ…、、。
……、、
実は昨夜、Aちゃんと話している中で…
�爐覆泙┐辰董超未気鵑嚢腓辰討泙垢�？違いますか？��
とか…
�牴里辰突戮辰討泙垢茲諭���
とか…
なんだか話しが噛み合わない場面もあって。
…あぁ〜この子、俺のこと知らないんだな〜って思って、
これはこれで居心地が良かった。
ファンです！ってこないから、仕事とプライベートが切り離れている感じに、気楽でもあり…
俺としても 構えなくていいっていうか…
自分を造らなくていいっていうか。
……、、
だけど、親しくなっていけば、いずれ知れる事ではあるんだろうけどさ。
うん、でも、その日が こんなにも早くきちゃったかぁ…っていうのと、
この事で、�爐�ゃー♡カッコいい♡�瓩諒�へいってくれればよかったけど、、
／このヒキ様だからね……、、。
／、、、
今までの子と違って、Aちゃんと仲良くなるの…難しそう…／、、
……、、
…
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作者名：りんこ | 作成日時：2020年8月1日 2時
