Perfect〜隣人はAAA與真司郎〜

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宇「Perfectそんなに好きだった？」


真「嫌いでは無いんやけど
特別好きな訳でも無いと思うわ。」


浦「じゃあ、急にどうした？」



すると楽屋の扉が開き、
千晃と秀太がやって来た。



伊「おはよー！」


末「何の話ー？」


宇「真司郎が最近Perfect鼻歌で
よく歌うよねって話！」


伊「そういえば、そうだね！」


真「最近な、
俺の隣に引越して来た奴が居んねん。
そいつな、バイオリン弾けるんやけど
いっつもPerfect弾いてんねん。」


浦「それって女の子？」


真「おん。俺とタメやねん。」





4人「「「「へえ〜(*￣∀￣)」」」」





真「なんやねん、その顔。」



にやにやと笑う4人。

変な顔やわ〜。笑



伊「真司郎にも春の予感♪」


真「いや、今もう春やろ？」


末「いや、そうじゃねえだろ。笑」


宇「秀太、真司郎に何言っても無駄よ。笑」


浦「シャイボーイだからな。笑」



意味不明な事を言い出して
勝手に納得しとる4人。


その時、勢い良く開いた扉…




西日「セーフっ！！⊂(＾ω＾)⊃」


5人「アウトっ！！⊂ミ⊃＾ω＾ )⊃」




いつも通り、
にっしーと日高は遅刻やわ。笑

コイツ等ようこんだけ遅刻するわ。笑
目覚まし時計より早く起きる
俺には考えられへんわ。




ほんで、
メンバーが揃いレコーディングが始まった。

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