第二話 「わーたのしーなー(現実逃避)」 ページ4
「...とは言ったものの
ここどこなん?」
もうあの...街には、いるんやけど
わけわからん
「ポケットとかなにか[ガサッ]」
ん?なんか入って
【スマホを入れて置いたよ!
現世の動画とかも観れるから、
安心してね!】
は?
道に迷ってるんだよ?
現世のままなら
なにもできないじゃんーーーーー
もういいや動画観よう(現実逃避)
「わーたのしーなー(現実逃避)」
?「なんかあそこに明らかに困ってる
女の子がいるアル!」
?「なんか...話しかけにくくない?」
?「何かに集中してるみたいですし...やめておきましょうか。」
!?
じーーーーーーー
?「めっちゃこっちみてるアル」
よし!ゆーきをだしてー
「あの...すみません!」
?「どうしたアル?」
「あ、の、えっと...アセアセ」
どうしよう
こういう時に限って
コミュ障出やがる
あああああ アセアセ
「ああああの!み、道に迷ったんですが、案内してくれませんか?」
「いくらでもお金は出しますので!」
?「何処まで案内すればいいんですか?」
「えーと...あの...真選組!」
?「ゲッ...あのクソサドの所アルか...」
?「それにしても銀さん全くしゃべってないですね」
銀さんと呼ばれた男
「いやー...相手、目が死んでるからさ...って言うか名前銀さんと呼ばれた男って何!?せめて銀さんだろ!?」
「あ、私この人苦手です。えーと...
神楽ちゃん...ですかね?案内してくれますか?」
カグラ「何で名前知ってるアルか!?」
「ちょっとねー」
その後
カグラ「Aが言うなら仕方ないアルな!
あのクソサドのいる所には行きたくないけど、Aがいるなら安心アル!」
シンパチ「いつの間にか仲良くなってる...」
ギントキ「...俺は行かなくて良いよな?」
カグラ「それはズルいアル!銀ちゃんも行くアル!」
神楽ちゃんかわいい
それにしても...真選組
ザキがいる!
推しはザキですので!
わくわく
第三話 「はっはっはー(`∀´)」→←第一話 「えっ(察し)」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
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ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
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