【名探偵コナン】あの子は小学生警察官

番外編 ページ33

※マジで会話文多め


私が魔女の笑みを浮かべて早5分
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零「おいやめろよ！！？？」

伊「おお！結構いけんじゃねえかカッコいいじゃねえか」

松「は？何で俺が狼なんだよ」

萩「何これ俺の好みめっちゃ分かってんじゃんAちゃん(真顔)」

景「何で俺だけこんなに雑な衣装？？？」
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こんな声が聞こえてきたんだよね〜


『皆さん。私が同期5人に何をしたかお分かりいただけただろうか・・・』

萩「何アナウンサー風に言ってるの？？ｗ」

『何となく☆で、皆さん着替え終わりましたかー』

松「おかげさまでご立腹だよぉ表出ろや」

『きゃあああ！！！おまわりさーん！不良！不良が居ますぅ！！助けてえええ！！(ソプラノ)』

景「俺らお巡りさんになると思うんだけど」

零「声が高くて五月蠅い。お前それでも将来警察官が務まるとでも思ってんのか」

『思ってません(真顔)』

松「おいそこは意地でも思ってるって言えよ」

『そういうじんぺーは？』

松「思ってるわ」

『絶対務まんねえな』

萩「爆弾解体してる最中にどっかーんだったり？ｗ」

零「そもそも事務が無理で解雇とかな」

松「お前ら3人並んで歯食いしばれや」


わーわー五月蠅いからはよ話進めよう。

私は何をしたか。答えは簡単だ。5人にコスプレをさせた。勿論私もした。


全員‐A「真顔で説明するなアアアア！！！！！！」

『きゃあこわーい』

景「微妙に棒読みなのがちょっと・・・(苦笑)」

『おいそこ苦笑いするんじゃない』


コスプレはどこで入手したかって？そこは小説的魔法って事で☆(メタい)


零「だが何でだ？俺は吸血鬼で」

景「俺ミイラだわ」

伊「俺はフランケンシュタインだな！」

萩「俺悪魔何だよなぁ♡」

松「萩はキショイわ俺狼男？お前趣味わりいぞ」


『別にいいじゃん！でも今日は本当に楽しいかったなあｗｗ』

こんなはしゃいだ行事何年ぶりだろうｗ


やっぱり警察学校(ココ)は楽しいなぁ





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こんちはーtopaz トパーズでーす

はいハロウィン3日後ですねごめんさい。
どうしても番外編描きたかったの！でも小説的に時期の変化とかあるやん？
だから番外編として出させてもらいました！
ハッピーハロウィン！！！

さいなら〜

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