～Secret Shared house ～【合作】 (ページ28)

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にじゅーななわページ28

成瀬零side

『ごちそーさま』

夜「良く言えましたっ！！！！さて、ご飯食べ終わったら何する？」

『夜ねーねといっしょにいたい！』

夜「ｸﾞﾌｯ…」

あれ、夜ねーねがとまっちゃった

どうしたのかな

こういうときはひとをよぶっておそわった！

『…かなでさん、夜ねーねうごかなくなっちゃった』

奏「動かなくなっt…あっ…」

『どうしたら夜ねーねうごくかなぁ』

奏「それじゃぁ、この言葉言ってみてください(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」

『うん！わかったぁ！奏ねーねありがとぉ！』

奏ねーねともなかよくなれた！

夜ねーねにほうこくしなきゃ！

それより、奏ねーねにいわれたことばいわないと！

『夜ねーね、うごかなくなっちゃったけどどうしたの？(ひょこっ』

《覗き込む》

夜｢はっっ！！！！いや、なんにもないよ！｣

『よかったあ、夜ねーねがいなくなったられいかなしい…』

これ奏ねーねにいってっていわれたの！

夜｢ｸﾞﾊｯ…零ちゃんありがとうね｣

『うん！』

夜ねーねにおれいいわれた！うれしい！

夜｢それじゃぁ、零ちゃんのお部屋紹介するね？｣

『わかった！』

＜2階＞

夜｢零ちゃんのお部屋はここね！！困ったら3階にあるピンク色の扉の部屋に来てね！｣

『ぅん…』

夜「あれ、零ちゃんお眠になっちゃった？」

『でも夜ねーねといっしょにいたい…』

夜｢わかった、零ちゃんが眠るまで横にいるね？｣

『……(ｺｸ』

ｷﾞｭｯ

えへ、夜ねーねがてにぎってくれたぁ……

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どもどもめめろんです！！！！

零ちゃん視点ってあんまり言うことないですよね((((

零ちゃん視点不定期に書くことにします((((

続き明日ね！！！！