～Secret Shared house ～【合作】 (ページ22)

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21話♪ ページ22

～暁月奏 side～

とりあえず玄関に...

？｢ﾁｯ、＜俺＞くんかよ。｣

...はい？今聞こえたのはいったい？
というか誰が言ったのでしょう...

これは多分悪い意味で言ったのでしょうけど、まあ放置しておきますか。悩んでも仕方ないですし。

それに多分誰も聞こえていないみたいですから...

星月｢奏さん！ご飯食べましょ！！！！」

そうですね～

『準備できたので食べましょうか』

では料理を出しましょうか。

ｺﾄｯｺﾄｯ

星月｢裕樹くん！ご飯食べよぉ！！！！」

狩野｢分かりました！」

星月｢いただきまーふ！！！！」

狩野｢いただきます」

『いただきます。』

ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ...

うん、美味しい。美味しくできて良かった。

星月｢奏さん！この料理凄い美味しいn...」

ﾋﾟｰﾝ⤴⤴ﾎﾟｰﾝ⤵ ﾊﾟｰﾝ⤴ ⤴⤴ﾎﾟｰﾝ↓

あれ、デジャブを感じますね()

それにしても、また住民がくるんでしょうか？
まあ待ちましょうか。
...はっ、ご飯はどうすればいいのでしょう.....

ｶﾞﾁｬ
星月｢食事中にごめんね。わたしの妹が住むことになったんだけど大丈夫？」

『別に大丈夫ですけど、星月さんって妹居たんですか？』

へえ、星月さんって妹いたんですねー
それにしてはあまり似てないような気がしますけど...もしかして？

狩野｢俺も大丈夫です」

星月｢えっとね、実の妹じゃないんだけど色々あって...親代わりになってるんだよ」

奏「そうなんですか...」

やはりそういうことでしたか...

星月｢ほら！零ちゃん、ここに住むんだから挨拶して？」

零｢やだぁ...夜ねーねがして！」

星月｢ダメ！自分でしなさい！」

ああ、もじもじして...可愛い子がきたぁ.....！！(？)

零｢なるせれい。としは8さい」

零(れい)ちゃんというんですね♪
あ、そういえばご飯はいるのでしょうか？

『零ちゃんは今お腹空いてる？』

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はい、1日で一周しましたね
やばいですね()

次は86さんです
お願いしますね！