〜Secret Shared house 〜 【合作】

20話 ページ21

星月 夜side

友達かぁ…
つまんないの！！！！(？？？)

？「ﾁｯ、〈俺〉くんかよ。」

『……』

今聞こえたのは幻聴かな…？？？？？？

いや、ボソッ言ったけどうちに聞こえた系だよなぁ()

なんで聞こえるかって？？？(誰も聞いてない)

実は耳がいいからね(？？？)

聞こえるんだ(？？？)

どういう意味で言ったか分からんけど悪い発言かなぁ？？？？？？

ま、いっか！！！！

『奏さん！ご飯食べましょ！！！！』

奏「準備できたので食べましょうか」

やったあああああ！！！！

ご飯食べたいぃぃぃい！！！！

『裕樹くん！ご飯食べよぉ！！！！』

裕樹「分かりました！」

『いただきまーふ！！！！』

裕樹+奏「いただきます」

ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ…

『奏さん！この料理凄い美味しいn…』

ﾋﾟｰﾝ⤴⤴ﾎﾟｰﾝ⤵ ﾊﾟｰﾝ⤴ ⤴⤴ﾎﾟｰﾝ↓

まった遮られたよ！

あれ、でももう住民全員来た気が…

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

ｶﾞﾁｬ

『どなたですか〜？』

ｷﾞｭｯ

………

ん？？？

えと、この子は…

あっ！

零ちゃんじゃん！

『零ちゃん！どうしたの？』

零「んぅ〜…」

『喋んないとわかんないよ？』

あ“〜“か“わ“い“い“

零「夜ねーねがひっこしちゃったからかなしかったの！」

『それじゃぁ〜…一緒に住む？』

零「いいの？(ｷﾗｷﾗ」

シェアハウスだし、部屋残ってるし零ちゃん住んでもいい気がする(？？)

『うん、いいよ』

零「やったあ！」

『で、喜んでる所だけど今住んでる住民さんに挨拶しようね？』

零「やだぁ…」

『しようね？』

零「ぅ、わかったぁ…」

ん？？怖くないよ？？

うん！！

ｶﾞﾁｬ…

『食事中にごめんね。わたしの妹が住むことになったんだけど大丈夫？』

奏「別に大丈夫ですけど、夜さんって妹居たんですか？」

裕樹「俺も大丈夫です」

良かったぁ…みんな許可してくれた！

『えっとね、実の妹じゃないんだけど色々あって…親代わりになってるんだよ』

奏「そうなんですか…」

親に捨てられたのは一応黙っておこうかなぁ…

『ほら！零ちゃん、ここに住むんだから挨拶して？』

零「やだぁ…夜ねーねがして！」

『ダメ！自分でしなさい！』

親代わりって難しい…

零「なるせ れい。としは8さい」

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どうもめめろんです！！

新しい登場人物→成瀬 零

次らーちゅん頑張って！

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