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午後の授業が終わり、食事を食べに行く。

学食を注文することもできるが、質素倹約が日常となっているため、私はお弁当だ。

中学校までは菜乃と一緒に食べていたが、高校に菜乃はいない。

だからボッチ飯かなぁ、と朧気に考えていたら、なんと女子の皆さんが誘ってくれた。

そのため……。


『私、人生初の女子だらけ弁当です…』

「え!? 弁当が女子だらけなの!?」

『あ、ごめんなさい…、初めてこんな大人数の女子さんと食べるって意味です…』


大勢で食べるのは孤児院で経験しているけど、女子だけっていうのは初めて。

菜乃と食べていた時も、大人数ではなかったし…。


「紫苑ちゃんって女子のこと、狃子さん″って呼ぶんだねー」

『え、ダメでしたか? ごめんなさい…』

「違う違う! そういうことじゃなくって…。ん〜、もうちょい打ち解けてくれてもいいのになって!」


ねぇ? と葉隠さんが周囲に同意を求める。

それに大きくうなずいて、八百万さんが応えた。

それに麗日さんや芦戸さん、耳郎さんに蛙吹さんも同意する。


「そういえば……、紫苑ちゃん、私の名前を呼んでみてくれるかしら」

『は、はい…。蛙吹さん、ですよね』

「やっぱり」


なにがやっぱりなのか、と戸惑う。

変なことをしてしまったかと不安になった。

すると、蛙吹さんが説明してくれる。


「紫苑ちゃん、全員に名字にさん付けよね? だから名前で呼んでくれないかしら?」


思いもよらないことを言われ、びっくりする。

菜乃とかは名前で呼んでいるけど、それ以外に名前で呼ぶなんてこと皆無だ。


『名前…ですか?』

「ええ、私のことは梅雨ちゃんと呼んで」


梅雨ちゃん…梅雨ちゃん…。

頭の中で何度も復唱する。

そして、一つの結論に至った。


『梅雨……さん』

「……さん付けをはずすのは、無理かしら?」

『ごめんなさい…。流石にそれは無理です…』


そんなこんなで、私は女子全員を名前で呼ぶことになった。


_

遂に鬼滅の刃にまで手を出しましたー。

これからはこっち中心に更新してこうと思います!
更新が偏っちゃってごめんなさい…。

鬼であり、人であり 【鬼滅の刃】

こちらです!

鬼滅の刃を知っている人は見てくれたらいいなー…、と。
作者の淡い願望です!

戦闘訓練→←*



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のまーん(プロフ) - 千々さん» 早速したぜ! (8月22日 10時) (レス) id: 40246c291e (このIDを非表示/違反報告)
千々 - んじゃ、私も紹介させてもらうぜ。 (8月22日 10時) (レス) id: 787908e789 (このIDを非表示/違反報告)
のまーん(プロフ) - 私の作品で紹介させてもらうぞはっはっはっ。許可とったからなはっはっはっ。 (8月22日 10時) (レス) id: 40246c291e (このIDを非表示/違反報告)
のまーん(プロフ) - はっはっはっ。約束通り押させてもらったぞ。あ、高評価だよ。 (8月22日 10時) (レス) id: 40246c291e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:千々 | 作成日時:2019年8月18日 15時

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