第三部隊、拷問続き。【注意】 ページ20
匿side
最終日の夜になりまして、
皆様が就寝の時間となります。
皆様が寝たようです。二人を除いて……。
あ「じゃあいこうか。」
彼「そうだね。足元に気をつけて。」
あやパッチ様と彼方様です。
彼女達は、ユリア様に私怨をぶつけようと
足元を忍ばせて地下牢へ行きました。
地下牢につくと、ユリア様は眠っていました。
あ「あ〜、此奴みるとイライラする。」
彼「じゃ、始めようか。」
あ「そうだね。」
あやパッチ様は魔法を使い、自分達と地下牢を
シールドで覆いました。
ユ「い″っだぃ″……………え″?」
彼方様がユリア様に針を刺すと、
ユリア様は起きました。
ユ「貴方達は何しに来たの?この国には
睡眠を害する事に対して何も……ってああ
この国は滅びたんだった。
私の″おかげ″で。」
あ「うるさい。
だから手加減なんてないんだよ。」バキッ
あやパッチ様が力任せにユリア様の頬を
殴りました。
ユ「い″っだいわよ!!
所詮″ただの″隊員でしょ!?
手を挙げることはゆr」グサッ
あ「あ〜やっぐ。ほんとに人間って弱いなぁ。
槍ひとつきで終わっちゃう」
あやパッチ様が槍を
ユリア様の頭に突き刺しました。
頭から血をだらりと出したユリア様は
静かになりました。
彼「え、回復使う?」
あ「そうだね〜……ってあ、起きた。」
彼方様が回復を使って、
あやパッチ様が弾幕を使おう
とした時でした。
冬「一体何やってるのさ。」
彼「あ」
他の隊員達が来てしまいました。
ユリア様の甲高い声が彼らを起こして
しまったのでしょうね。
あ「これは、その、昼言われた事に
腹がたったから……」
沙「今言いたいのはそれじゃなくて……」
第三部隊−あ、彼「……
何デ誘ッテクレナカッタノサ.」
第三部隊の本当の拷問が始まる。
第三部隊、拷問終末。【注意】→←第三部隊、拷問開始。【注意】
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匿名の子(プロフ) - どうしよ…… (2020年7月10日 17時) (レス) id: e4a403848b (このIDを非表示/違反報告)
よにん - 匿名さんんんんんん!抹殺プロジェクトの続編が消えてる! (2020年7月10日 2時) (レス) id: ddfc6f2cec (このIDを非表示/違反報告)
匿名の子(プロフ) - はーい (2020年7月8日 18時) (レス) id: e4a403848b (このIDを非表示/違反報告)
よにん - 匿名さん追加ありがとう! (2020年7月8日 18時) (レス) id: ddfc6f2cec (このIDを非表示/違反報告)
よにん - 無理行ってごめんなんやけどりーらんさんの見た目拷、問部隊の設定に入れておいてもらえるとありがたい|д゚)無理いってごめんね(;´・ω・) (2020年7月7日 16時) (レス) id: ddfc6f2cec (このIDを非表示/違反報告)
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