文豪さん達は貴方を堕とす事が出来るのか、？(短編集✖反応集)ぱーと9〜

反応　師弟関係である夢主に文豪が恋をしてしまったら　【なつみかん。様　リク】 ページ20

夢主が師匠側です。

『なんか最近弟子の様子が可笑しい』

※Aさん呼び注意
※敬語
ーーーーーーーーーーーー

中島敦

「あ！Aさん！お、おはようございます！！」

元気ねェ。
『敦君〜おはよう。』
と返すと

「ぇへへ、。あｯ。今日はどの様な任務へ？」

えへへ。とかかわよ。


太宰治

「良い川があったんですよ？飛び込むしかないじゃないですか〜」

この包帯無駄遣い装置め。
先輩後輩関係なく迷惑をかける方。

『君が飛び込んだ所為で濡れたんですけど。』

「ふふ。たまにはいいじゃないですか？」

下着が透けて((((


江戸川乱歩

「あ！また僕のお菓子勝手に食べたでしょ！！」

え、、、、弟、？
ってぐらい仲良い。
Aさんにべったり

「ねぇ！僕電車の乗り方わからないの知ってるでしょ？」

「だから早くついて来て？」

かわええ。


中原中也

「なｯｯ！！おい！頭撫でるんじゃねェ！！」

弟子は可愛いもの。
しかもそれか中原中也となればよっぽど。

「可愛い。って、、、クソ、、。」

「絶対ェ堕とす。」

今度は貴方が言われる番。


芥川龍之介

「ーｯｯ！！もう一度！！」

稽古THE稽古。
太宰さんに認められる様になる様にｯｯ！！
と。

「休め？そんな暇など、、、」

がんば！！


綾辻行人 おやすみです。


条野採菊

「Aさんも大概なんですからあの人達を止めてみては？」

あの人達＝耀子さんや鉄腸さんでしょうね。
自分では手に会えない様です。

「僕は至って通常ですよ。」

！？！？

続き→←続き

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す