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「えっと、その、、 知り合いがジンくんの友達で!」
り「嘘つかないの」
「ごめんなさい実は」
リナに全部話した
あっ一昨日の夜のことは話してないよ!?
ころされるしリナに
り「確かに、色々疑問はあったんよね」
「?」
り「家出たのになんか普通に生きてるし」
「あっ」
り「Aが買えないような高い服とか最近増えたし」
「ぐっ…」
り「まあいいよ、いずれバレる嘘よ」
「ごめんね」
り「えっじゃあもしかしてこれA?」
「そう、これも これも 今日言ってたストーリーのも私」
リナが次々とインスタの投稿を見せながら確認をしてきた
り「はあ!!!!!!?????????」
「てへ☆」
り「てへ☆じゃねえわまじ」
「ごめんごめん」
り「ねね」
「ん?」
り「今度泊まらせて (小声)」
リナが何故か小声で話しかけてきた
なので私も小声で返した
「いいけど、へきほー臭いよ (小声)」
り「じゃあやめとく (小声)」
2人でくすくす笑いながら、また普段の会話に戻った
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藍(プロフ) - ろっとさん» ありがとうございます(;_;)そう言ってもらえてとても嬉しいです〜! (2018年7月18日 1時) (レス) id: 0be5427244 (このIDを非表示/違反報告)
ろっと - すごいおもしろいです (2018年7月17日 16時) (レス) id: 9921b601f6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:藍 | 作成日時:2018年4月19日 3時