story11 ページ15
『は？バカなんですか？思いっきり顔で選んでるじゃないですか。彩里の過去も知らないくせにそんなこと言わないでください。彩里のことちゃんと知ってから言ってください。』
さとみ「お前、性格わるっw」
『お前の方が性格悪いだろ…自分がバカだって性格悪いって認めてないんですね。それじゃ、彩里には好かれませんよ。自分を磨き直してください。』
さとみ「人間はな、裏表があるんだよ。表を使って彩里ちゃんと話せばいいだけだろ。」
『いつか、バレますよ。あんたの裏が。』
さとみ「ふーん…(ﾆﾔｯ」
すると、さとみさんは私の方に近づいてくる。
『え…な…』
さとみさんは私の耳元で
さとみ「バレたらここにいられないね。ﾌﾌｯ」
ﾄﾞﾝｯ
私はさとみさんを突き飛ばした。
さとみ「おっと…あぶね…なにすんだよ。」
さとみさんは私を睨んだ。
『ﾋｯ………』
また、さとみさんは私の方に近づいてくる。
すると、私の服のえりを掴んで私を突き飛ばした。
『ｷｬｯ……う…う…』
さとみ「ざまぁみろw」
さとみさんは笑って部屋を出て行った。
怖い＿＿＿＿＿＿＿
あの人が怖い＿＿＿＿＿＿＿＿＿
−−−−−−−−−−−−−−−
今日は短くてごめんなさい！ちょっとこういうのを作りたかったんです……ごめんなさい…
さとみくんとの絡みがほしいと言っていたので作ったんですが……リクエストしてくれた方ごめんなさい！
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はるか(本名) - 感動した！スッゴイはまった！何回も読み直した！ (2022年9月24日 3時) (
レス) @page36 id: a73cb3bc09 (このIDを非表示/違反報告)
酢飯の晩ごはん - すっっっっっっごいメンヘラ感しますね (2022年7月3日 19時) (レス) @page39 id: ac6aa7b69b (このIDを非表示/違反報告)
ちぃ - とっても面白いです！！コメントくれると嬉しいです！ (2022年5月1日 14時) (レス) @page10 id: b5d794afb7 (このIDを非表示/違反報告)
かの - 泣きました。 (2021年5月9日 11時) (レス) id: 2d409698c0 (このIDを非表示/違反報告)
ミカン - 落ち無しがいいです (2021年5月5日 17時) (レス) id: fa129e6f86 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みとと | 作成日時：2019年7月2日 23時
