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grside

翌朝、俺は起きてすぐに出る準備を始めた。

...といっても、大した荷物はないから、実際用意する事は無いのだが。

ノックされ、扉が開くと、女性が驚いたように俺を見ていた。



「あらあんた、もう出て行くの?ゆっくりしていけばいいのに。」


gr「そうしたいのは山々なんだが、俺にはやるべき事があるからな。
悪いが、早々に旅立たねばならん。」


「そう...なら、しょうがないわね。」



女性は、笑顔で俺を見送ってくれた。



gr「本当に世話になった。」


「じゃあね、また会えたら、いいわね。」


gr「...あぁ。」



多分その時は戦争の時だろうけどな。

という言葉を飲み込み、女性に会釈をした後、俺は女性の家を立ち去った。

--------キリトリ線--------

これからどうするか。

それは、俺にとって最重要事項だった。

とりあえず、無事亡命できたことは良しとしよう、だが、どうやって戦力をつける?

国をたちあげると言っても、まず何から始めればいい?

改めて、仲間の偉大さを痛感させられる。

仲間がいないだけで、俺はこんなにも弱い。

ひとりじゃ、何も出なきちゃいないじゃないか。

...とりあえず、図書館にでも行ってみよう。

何か有効な手立てが見つかるかもしれんしな。

俺は、図書館へと向かった。

図書館の中に入ると、それほど大きな図書館では無いのか、人はそこまで多くなかった。

俺は、ジアード国の情報かなにかないか、漁ってみた。

が、一般人でも利用出来る図書館に、当然そんなものは無く。

あったとしても、どうゆう国かが書かれているだけだった。



「お兄さん、なにかお困りかい?」


gr「...何者だ?」



警戒しながら、声のかかった方を向くと、そこには一人の男が立っていた。



「おお怖い怖い...そこまで警戒しないでくれ、怪しいもんじゃないんだ。
ただ、何か困ってそうだったからな、俺にできることだったから、協力してやれるぜ?」


gr「...何をすればいか、分からないんだ。
仲間との約束を果たしたいのだが、それを果たすために、何をすればいいかが分からない。」


「...残念ながら、俺じゃ協力出来そうにねぇな。
あぁ、でも、そういやこの前、こんな本を貰ったんだよ。」



そう言って、男が1冊の本を差し出してきた。

題名は悪魔について。

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やむやむ(プロフ) - よっきーさん» ありがとうございます!前作の方から見ていただいて嬉しい限りです...!続編も頑張っていきますので楽しんでくれたら幸いです! (5月20日 13時) (レス) id: f48020f909 (このIDを非表示/違反報告)
よっきー(プロフ) - 脅威的暗殺者の方も読んでました!そして新作を作ったと言うので読んでみたらすっごい面白いです!!続編も楽しみにしてます! (5月20日 5時) (レス) id: c7ca82405e (このIDを非表示/違反報告)
やむやむ(プロフ) - ゆなさん» ありがとうございます!うぇい! (5月15日 9時) (レス) id: f48020f909 (このIDを非表示/違反報告)
ゆな - 悪魔カッケェ作者さんもすごい…(☆○☆)オモロイ!ウェイ (5月15日 8時) (レス) id: 701acce8ac (このIDを非表示/違反報告)
やむやむ(プロフ) - 紫さん» セリフ風にコメントくださるとは...しかも名前も紫だし、なんだか新鮮で面白かったです、ありがとうございます!これからも頑張ります! (5月9日 22時) (レス) id: f48020f909 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:やむやむ | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2020年3月18日 10時

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