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��僕は覚えているのにキミは覚えていないだなんて、そんな悲しい事があるのかな。��
_これは、幼き頃の記憶を無くしてしまった少女と、初恋の人を思い続ける優柔不断な少年のお話_
・
「なんでだろうね。君の事となると、迷うより先に行動しちゃうんだ」
・
「＿＿＿＿＿＿あのね、不破くん。
…私、君に初めて会った気がしないんだ。」
＿＿＿
��『まようのはわるいことじゃない。』��
＿＿＿
「お願い、僕のことを思い出して…励ましてよ、あの時みたいに。」
・
「この月の形の御守り、誰に貰ったか覚えてないんだ。父さんに聞いても知らないって言うから…
＿＿＿＿＿＿でも、何か引っかかる の。」
・
＿＿＿＿＿＿
どうも、団子豆腐侍。です！
他の更新出来ていない小説があるのにも関わらず、作ってしまいました…。
忘れないうちに書きたいなと思いまして…すいません。笑
＊注意点＊
・オチは不破雷蔵
・普通に五年はほぼ毎回出てくる
・オリキャラ出ますが、あまり出る機会は無い
・最初の方年齢操作アリ執筆状態：完結
��僕は覚えているのにキミは覚えていないだなんて、そんな悲しい事があるのかな。��_これは、幼き頃の記憶を無くしてしまった少女と、初恋の人を思い続ける優柔不断な少年のお話_
・
「なんでだろうね。君の事となると、迷うより先に行動しちゃうんだ」
・
「＿＿＿＿＿＿あのね、不破くん。
…私、君に初めて会った気がしないんだ。」
＿＿＿
��『まようのはわるいことじゃない。』��
＿＿＿
「お願い、僕のことを思い出して…励ましてよ、あの時みたいに。」
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「この月の形の御守り、誰に貰ったか覚えてないんだ。父さんに聞いても知らないって言うから…
＿＿＿＿＿＿でも、何か
・
＿＿＿＿＿＿
どうも、団子豆腐侍。です！
他の更新出来ていない小説があるのにも関わらず、作ってしまいました…。
忘れないうちに書きたいなと思いまして…すいません。笑
＊注意点＊
・オチは不破雷蔵
・普通に五年はほぼ毎回出てくる
・オリキャラ出ますが、あまり出る機会は無い
・最初の方年齢操作アリ執筆状態：完結
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作者名：団子豆腐侍。 | 作成日時：2020年2月26日 1時
