3話だ(雪姫side) ページ6
私たち雷門イレブンは、神のアクアでドーピングをしていた世宇子中を倒し、FFで優勝した。
そしてその後、響木監督からブラジルのバルセロナオーブとの親善試合を薦められ、私たち雷門イレブンはワクワクしていた。
しかし、私たちはゴールを1回も決めることが出来ず、完敗だった。
自信を強くするため、雷門イレブンはサッカー協会員として色々な学校に派遣された。
私も強化委員だが、雷門中に残ることになった。
どうやら、新しいサッカー部が入ってくるらしい。
伊那国…だったか？面白くなりそうだねぇ。
=====
そして、伊那国中の人達がやってきた。
私はコーチの亀田(あってますか？笑)さんと、趟金雲監督とサッカー用の広場(ほんとごめんなさい場所の名前わかりません)で待っていた。
ちなみに私は監督に、驚かせたいからフードをかぶって顔をかくしていろと言われたので、黒のフードを被っている。
亀田「全員、整列！私がコーチの亀田だ。こちらが、趟金雲監督です」
趟金雲「おーっほっほっ。皆さん楽に」
服部「監督が…」
剛陣「中国人…？」
正直私も驚いた。ただ、サッカーの能力はあるそうなので、心配入らないと思うが。←
岩戸「体がでかいでゴス…」
同じく体が大きい人が言う。いや、アンタもね？←
万作「お前もな」
私の気持ちを代弁してくれる人がいた。
アンタとは気が合いそうだ。←
亀田「これより、君たちはこの雷門の正式なサッカー部員となる。誇りを持って、行動してくれたまえ。」
「「「はい！」」」
趟金雲「それではユニフォームに着替えてきてくださーい…と言いたいところですが、君たちに紹介したい方がいマース」
稲森「紹介したい人？」
趟金雲「さ、どうぞ」
私は監督の隣に行く。そして、フードをとる。
『初めまして。私は黄泉月雪姫です。今回はアンタ達の強化委員として一緒にプレーしたり、練習したりします。…私のこと知ってるかい？』
稲森「あ、あ、あ、あなたは……」
海腹「雷門サッカー部唯一の女子選手、雪姫さんですか！？」
みんな驚いていた。
でも、気になって聞いただけだが私ってそんな有名なのか？←有名です
『まあ、そういうわけだからよろしくな』(ﾆｺｯ)
「「「っっ〜/////」」」
なんで顔赤いんだ(ありガチ)
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テスト明けで文才がおかしくなりました。ごめんなさい。
斉藤壮馬ってめっちゃイケボじゃない？←
2人とも、更新遅れてごめん！
もしかしたら土日オンリーになるかも…
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Setsuki.(プロフ) - 雫(ｼｽﾞｸ)さん» 雫さん、コメントありがとうございます！私、無印しか見てなくてアレスのこと全然知らなくて、アニメ見ながらの更新になってます笑 これからも読んでいただけると嬉しいです！(偉そうな事言ってごめんなさい) (2019年5月25日 22時) (
レス) id: 77812d9344 (このIDを非表示/違反報告)
Sakuya(プロフ) - おぉー！雫さん！ありがとうございます！ぜひ作品も読ませて貰います！ (2019年5月25日 21時) (レス) id: 689878ceda (このIDを非表示/違反報告)
雫(ｼｽﾞｸ) - とても面白いですね！ 作者さんのペースで更新を頑張ってください。 オリオンの刻印の作品ですが２つの作品を書いてます。 (自分の事までコメントしてしまい、すみません。) (2019年5月25日 21時) (レス) id: effc3bbfee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Sakuya x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel
作成日時：2019年5月22日 20時
