転生したら999億レベだったんで1レベのふりします！【wrwrd】

18.次の日〜 ページ21

貴方視点


『よしっ！起きるかぁ』

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mm「あら、Aちゃんおはよう〜今日は早いのねぇー」


『マミーおはよう！ちょっと目が覚めちゃって』


mm「そうなの？じゃあ朝ご飯食べましょう！」


ー食す！ー


『はぁ〜お腹一p(((［ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ］あ"ぁ"？』


te「A〜学校行こー」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


『あぁなんだテムルか、今行くー』

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


『あんま連打すんな…』


ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝ


『うるせぇぇぇぇ！！！』ｶﾞﾁｬｯ


te「オメェーもな」


『お前のせいじゃい！』


te「(´・∀・｀)」


ー登校中ー

『ねぇテムル〜今日はどんな授業があるの？』


te「あー今日は実技と…魔法の授業だったっけ？」


『質問を質問で返すな！…って私魔法全部覚えとるんやけど…』


te「まじ！？ちょっ私に教えてよ〜」


『まぁいいか…』


ー学校ー

te「A耳栓持ってきた？」


『え？なんのために…』


「キャァァァァァァァァ♡」


『oh…グッバイ鼓膜』


te「乙w」


『(´･ω･`怒)よしっ！テムル教室まで競走な！負けたら…分かるよな？』


te「ﾋｪｯ…ってAテレポート使えんのチートじゃねぇか！！」


『ﾌｯさらば！』

ｼｭﾝｯ

ー教室ー

『お…着いた〜』


rd「え！？」


あれ？デジャヴ…


te「Aの卑怯者ー！！」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ


rd「え？ちょっ待って！どうゆう状況？」


『あーこれはー』ﾁﾗｯ←テムルの方を見る


te「あっ…(察)もう諦めろ！！」 ﾆｺｯ


『え…そこはもうちょっと庇ってくれてもええやん、、、』


te「大丈夫だろ！だってコイツ(ら先生)猿やもん！！」


『まぁ確かに…じゃあ話しますね！』


rd「えぇ俺の扱い酷くない！？」


ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ


『…という感じです』


rd「なるほど…じゃなくって！何で隠してたの！」


『えぇだって…ん？何で先生に言わなかったんだろう』


te「アホか」


『ん〜でもレベルが新記録いったって先生に言っても先生公表しそうじゃね？』


rd「まぁこの世界の人は広めたがりだからな…よし！じゃあ俺も隠すの手伝ってあげる！」


『あざっす！！！』


rd「スーパー任セロリ！あっでも校長先生には言わないとダメだぞ〜」


『まぁあのハゲなら』


te「校長先生だぞ」


『私の方がレベル高いもんねー！！』



あの時なんで先生はこの世界の人って言ったんだろう…





長っ

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