BAD BOYS J ２ (ページ32)

今日:1 hit、昨日:47 hit、合計:99,134 hit

その言葉を告げられたのと共に、

気づけば目の前に数の顔があって。

A「んっ…」

チュッ、と。

数の唇とAの唇が軽く触れた。

すんなりと離れていった数の顔は少し赤い

A「か…ず……」

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.7/10 (153 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
179人がお気に入り

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

結菜 - 更新頑張って下さい！ (2014年8月2日 21時) (レス) id: a6f69421c1 (このIDを非表示/違反報告)
なおやん（（レス遅め(プロフ) - 頑張って！ (2014年7月27日 8時) (レス) id: 0778c38da2 (このIDを非表示/違反報告)
ハル(プロフ) - 更新頑張ってください！ (2014年5月11日 0時) (レス) id: 46c563d69b (このIDを非表示/違反報告)
あやな - 更新頑張って下さい！！ (2014年4月10日 4時) (レス) id: ad5826aadf (このIDを非表示/違反報告)
らい(プロフ) - みぃ（SZ)さん» コメントありがとうございます！更新してなくてごめんなさい。これからしっかりと話しを進めていきたいと思います！待っててください！ (2014年3月30日 23時) (レス) id: 574b974ddf (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：らい | 作成日時：2013年6月18日 12時