泳げない僕は夢を見る

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放課後。
約束通りに真緒のお見舞いに来た。

｢真緒ー！あのね、今日ね！｣
｢どうしたそのテンションw｣
｢あのね━━━━｣

そして、今日あったことを真緒に余すことなく全て伝えた。
すると、やっぱり発作がおきたことがとても心配らしく、

｢大丈夫なのA？！｣
｢うん、大丈夫･･･、だから揺らさないで･･･うぇぇ･･･｣

真緒に両肩を掴まれて思いっきり揺すられた。
うぇぇ･･･酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う酔う((ry


｢あ、ごめん！
･･･でも良かった･･･Aのこと助けてくれる人たちがいて。

それに、葉月くんたちとも話せて良かったね！人見知り克服できるかもよ？｣
｢ありがとう！
あ、それでね、明日━━━━｣

その日は、真緒の体調が良くなっていたので、真緒の家にお泊まりさせてもらった。





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今回ちょっと短い･･･かな？
うん、短いな←
ちょっとっていうかかなり短いなw
次は･･･きっと･･･長い･･･よ？
･･･たぶん←

7→←5

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