中間さん家の高校生(JW)

睡魔には勝てなくて ページ34

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ねむねむ未羽ちゃん、ご飯食べたあともうとうと。









青「うおっ…」









お風呂上がりにソファーに座っていた流星くんの膝にこてん、と。









青「ん？どしたん。」









『んー…。』









橙「今日ずっとこの調子やな(笑)」









青「んね、かーわい。」









『ん、ぅ…。』









しばらくして起き上がった未羽ちゃん、淳太くんの元へ。









黄「あかん、髪乾かして。」









『…。』









眠たくてたまらない未羽ちゃん、返事する余裕もありません。









緑「未羽、おいで(笑)」









リビングで自分の髪を乾かしていた智くんに呼ばれて智くんの元へ。









緑「そこ座り。」









智くんの前に座ってと言われた未羽ちゃん、智くんの前に座るとぎゅっと抱きついて来ます。









緑「あー、前髪乾かせへん(笑)」









ぎゅっと腰に巻き付いて眠ってしまった未羽ちゃん。









緑「もうこのまま寝るわ…。」









赤「おやすみ〜。」









そのまま智くんのベッドに連れていかれて二人でぐっすり。









『んー…。』









緑「…まだまだちっちゃいなぁ(笑)」

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