29話 ページ30
ぴーんぽーん
一郎「俺が出てくる」
『ん!ありがとう!』
ガチャ
乱数「やほやほ!一郎ひっさしぶりぃー☆
乱数ちゃんーだよ☆」
???「失礼します。」
??「邪魔するぜー」
一郎「ちょ、乱数!!お前のメンバー何連れてきてんだよ…」
乱数「違うよ!僕は来なくていいって言ったんだけど…」
???・??「「乱数が 心配だったので/心配だから、よ」」
乱数「も〜!!!」
???「できるだけ一華さんの視界にははいらないようにしますので」
一郎「で、でもな…」
なんか、めちゃくちゃ玄関の方が騒がしい
( ˙-˙ )
へっ???
バタバタバタ
ガチャ
騒がしいと思ったら
足音が聞こえ扉が開く
乱数「いちおねーさんやっほぉ!」
『ヒィッ……』
何このやべーピンク………
乱数さんだったわ
???「こら!乱数、急にいってはいけませんよ」
乱数「えぇ〜、、、、ごめんね〜いちおねーさん」
『だ、、だい、、じょ、ぶ』
一郎の後ろに隠れながら言う
いやさぁー185cmで
体格いいってさ…………
いつもお世話になってます
一郎の背中。
すると、
乱数さんが白い紙袋を
渡してきた
乱数「はい!これお詫び♥」
紙袋……?
なにはいってるんだろ
『あ、ありがとう、、』
紙袋を見ると
中には色とりどりの可愛い服が入っていた
『ふく………?』
乱数「そうそう!僕!服のデザインしてるの!
いちおねーさんに似合うと思って!いろいろ考えてきたんだよ☆」
『で、でも……』
そんなん貰っていいんです???
お詫びって言っても
お菓子かなんかなのに…
乱数「あと!幻太郎からも渡したいものがあるんだよね〜!」
幻太郎「そうですね。
一華さんにと、最近出した本を持ってきました」
『げんた、ろう…?』
幻太郎「はい?」
この人が……夢野先生……
え?まて。。。。
本くれるん????
『いいんですか!!!!』
急に大きな声を出したから
一郎とその横にいるやべー飾り付けた
人がビクッとした
✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
数日間WiFiがないところに行くので
いっきに投稿します!
223人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ヒプノシスマイク」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
シアン - 途中で乱数のラップが出てきて( ˙-˙ )笑←ってなりましたギャグも挟まれていてとっても面白いです!頑張って下さい! (2022年10月8日 23時) (レス) @page16 id: 36c40135aa (このIDを非表示/違反報告)
野良 - 読みました!面白かったです!僕のお気に入りは、新手のからあげです!ツボりました。 (2021年3月23日 23時) (レス) id: c8e1d74475 (このIDを非表示/違反報告)
たぴまめ - 羅々々さん» コメントありがとうございます!遅れてしまい申し訳ないです…私の好きな作品は最近見たのですが《グノーシア》と言うゲームの小説ですね!(koron)様がおかきになっています! (2021年1月15日 23時) (レス) id: da7930a6ca (このIDを非表示/違反報告)
羅々々(プロフ) - いつも楽しく読まさせていただいています。作者さんが好きな作品はありますか? (2021年1月2日 17時) (レス) id: 9c7197cc58 (このIDを非表示/違反報告)
たぴまめ - りぃさん» はい!初めまして!!!!!!!読んでくださりありがとうございます!頑張ってストーリーはあげていく予定です!頑張ります!!!!!!! (2020年12月17日 19時) (レス) id: da7930a6ca (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:たぴまめ | 作成日時:2020年12月15日 1時