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小｜中｜大｜私の隣の席の松村くんは、とにかく静か。
仲のいい男子5人と一緒以外は。

顔も頭もいいから女子からモテるし。
でもそんな女子はガン無視で、彼は今日もお気に入りの小説を開く。

隣の席とあれど、私は彼と無縁だと思ってたのに。

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『好きです。お友達からお願いします。』

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main 松村北斗

sub 京本大我

other SixTONES

※彼らのお名前を頂戴している、作者の妄想作品です。
リアルの彼らの性格や言動と相違がある場合があります。

※高地くんは文字化け防止のため、《高》で表記。執筆状態：完結























　


















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作者名：ゆら | 作成日時：2022年1月14日 0時

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