シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [連載中]

舞台は杵築町。
杵築町で生まれ育った中学二年の西来 茉鯉は夏のある日に木々に隠された石の階段を見つける。
意識が引っ張られるように、石の階段を登るとそこは不思議な気配に浸っている神社であった。
茉鯉はそこで鬼怒神社と呼ばれる神社の神主を担う中性的な男性氷雨と出会う。
氷雨の朴念仁でありながらも稀に見せる愛嬌のある物腰に興味を持った茉鯉は
氷雨や氷雨の旧友達の元で怪奇な出来事を体験する。
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こちらは続編です。壱幕はhttp://uranai.nosv.org/u.php/novel/tanpopo7401/にてどうぞ
「おにがたり」と読みます。よろしゅう
※こちらの作品には稀に流血表現等が含まれます。
人によっては不快感を与えますので、ご注意ください
【過激な表現が含まれる話につきましては、
※をつけさせていただきますので見る際は心してご覧ください】
架空の町を舞台にし、架空の存在である鬼を主にした和風怪奇物小説となります。
真似等は一切しておりません。真似はご遠慮ください。
.執筆状態:連載中

6人がお気に入り

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いふ(プロフ) - 報瀬さん» ひゃっ!!文章に関しては私なりに本気で力を入れているのでそこを褒めてもらえるのは本当に嬉しいです…! ええ、是非貴社で出版させてくだs(( (3月29日 15時) (レス) id: ca7a82974a (このIDを非表示/違反報告)
報瀬(プロフ) - 文章の綴り方に魅せられる素敵な作品ですね......!是非とも我が社で出版しませんk(( (3月29日 15時) (レス) id: bf537e6e37 (このIDを非表示/違反報告)
いふ(プロフ) - ちいさん» わわ、コメントありがとうございます…!皆様が面白いと思えるような話をこれからも作れるよう精進して参ります!コメント貰うと本当にやる気が出ます。ほどほどに頑張らさせていただきますね、コメント本当に感謝いたします!! (3月7日 14時) (レス) id: ca7a82974a (このIDを非表示/違反報告)
ちい(プロフ) - 面白いです。更新無理せず頑張って下さい^ ^ (3月7日 0時) (レス) id: 19ca94d72d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:いふ | 作成日時:2021年2月11日 19時