JUMP短編集〜２〜

JUMP×宏太（JUMPlove様リク） ページ11

翌日



宏太side





バレちゃうかな。まぁ包帯とか巻いて隠しておけば大丈夫でしょ。





〜レッスン〜





今日はサビだったっけ。今日我慢すればまた……リスカできるかな。





レ「わん、つー、すりー、ふぉー、




薮遅れてる！！」






レッスン指導者に注意を受けた。でも……動く気力がどんどんなくなっていく。




あぁ……俺昨日熱出してたんだ。すっかり忘れてた。





また、迷惑かけちゃった。ごめんね




ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
光side





レッスン指導者に薮が注意された。これは珍しいことだった。






注意を受けてまもなく薮は倒れた。なのにレッスン指導者はなにもしない。






ましてや自己管理しろよ。なんて愚痴をこぼしてる、






俺、この人のもとでレッスン受けなくない。





薮を高木の車にのせ俺の家へ向かうと指示。





レッスン指導者に止められるが知念がとどめの一言を言う





侑李「僕たち、貴方のもとで教わりたくないです。教えかたは上手くて覚えるのも早いんですけど性格悪いんですよねぇ。

貴方未婚者でしたっけ？貴方顔はとてもいいですけど、性格があれじゃぁ男もよってこないでしょ」






よし……運ぼう←

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