シグバール〜甘〜 ページ8
「怖いよぉー!助けて!」
今、私は黒い物体に囲まれている
自分じゃ何も出来ない!
殺されちゃうよ!!
バンバーン
「えっ?」
次々と黒い物体が倒されてく?
よく見ると上から球が落っこちているみたい
どういうこと!?
「・・・・・・・・・・・・・」
1分もしないうちに黒い物体が全て消えた
?「おじょうちゃん大丈夫かぁ?」
「誰ですか!?」
シ「俺はシグバールってハナシ」
「シグバール助けてくれてありがとう」
シ「お礼なんぞいらない。だけどよぉ」
「何ですか?」
シ「気になるんだってハナシ」
「何がですか!?」
シ「体が気になるってハナシ」
「はぁ!?やめてください!」
シ「いいじゃねぇか少しくらい」
「変態!離して!!」
シ「動くなって・・・・」
シグバールは私の服をめくった
「いや・・・・やめて・・・・」
シ「傷が深くなっちまったじゃねぇーか」
「えっ?」
シ「手当てするってハナシ」
「襲うんじゃなかったの!?」
シ「と思った。だけどよぉ・・・体が成長してねぇじゃねぇーか」
「はぁ!?/////////////」
シ「期待してたのかぁ?(ニヤッ)」
「なわけないじゃん!!」
シ「もうちょっと大人になってからなおじょうちゃん」
「っ////////////」
シ「手当てするぜ」
シグバールは手際がよく手当てはすぐ終わった
「ありがとう」
シ「どういたしましてってハナシ」
「次、いつ会える?」
シ「そうだな・・・・おじょうちゃんが機関に入ってくれたら会えるってハナシ」
「うん・・・・分かった・・・」
シ「じゃあな」
彼はこの場を去った
この時から私はシグバールのことが好きになっていた
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アワワ - く、鎖の少女！？まさかのボカロきたぁ〜！！更新頑張ってください (2016年6月8日 19時) (
レス) id: 3c54902165 (このIDを非表示/違反報告)
三橋 - 失礼します。この作品は二次創作になりますので、オリジナルフラグは外してください。ご協力お願いします。 (2016年1月31日 22時) (携帯から) (レス) id: 3670b75c96 (このIDを非表示/違反報告)
すみたん(プロフ) - Amxikさん» そうだろう！言って欲しいだろ！？書きながらニヤニヤしてたww (2015年10月5日 17時) (レス) id: 7a757cccab (このIDを非表示/違反報告)
Amxik(プロフ) - ああああああああああああ/////!!!嫁マジイケメン!!俺にも言ってえええ!!!( 〃▽〃) (2015年10月1日 22時) (レス) id: f60e4bccdb (このIDを非表示/違反報告)
すみたん(プロフ) - 十星玲音@元六芒星玲音さん» あっ!すいません!!間違えていました!教えてくれてありがとうございます! (2015年9月2日 5時) (レス) id: e7f0f03c0d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：すみたん | 作成日時：2015年8月28日 19時
