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｢どうゆうことですか。Aさん。｣
炭治郎は真剣な顔をして姉さんに聞く
｢んーそうねぇ...
私、鬼滅隊に入る前から鬼側にいたの｣
なっ...
全然気づかなかった
俺と伊之助が驚いている中炭治郎は質問を続ける。
｢雪の呼吸はどこで習得しましたか？｣
そうだ、雪の呼吸。
姉さんはじいちゃんのとこで教わっていた訳では無い
じゃあどこで...
｢あぁ、これ？ごめんね、
雪の呼吸じゃないのよ｣
｢えっ……｣
これにはさすがの炭治郎も驚き固まった
なので俺が声を絞り出して言う
｢じゃあ、姉さんは...なんの呼吸を使ってるの？？？｣
みんなだいたい想像はついてるだろう。
｢これはね鬼の呼吸よ｣
そりゃ、教わる人が他に鬼しかいないから
鬼の呼吸なんだろうなとは思ってた
けどやっぱりいざ聞くと驚くもので
俺たちはしばらく声を出せずにいた
＿＿＿鬼の呼吸の使い手＿＿＿
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魅連(プロフ) - 氷翠さん» ひゃー！！ありがとうございます！めちゃ嬉しいです、今日も少し暇があるのでその間に更新させていただきます！ (2019年10月15日 6時) (
レス) id: 86c7a53383 (このIDを非表示/違反報告)
氷翠 - 面白いです！更新ファイト！ (2019年10月14日 22時) (レス) id: 3797fcfa5c (このIDを非表示/違反報告)
魅連(プロフ) - アンケートよろしくお願いしますm(*_ _)m (2019年10月14日 19時) (レス) id: 86c7a53383 (このIDを非表示/違反報告)
魅連(プロフ) - かなとさん» 注意ありがとうございます！すみません、焦っていて忘れてました。これからもっと気をつけていきたいと思います！ (2019年10月14日 13時) (レス) id: 86c7a53383 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - オリジナルフラグをお外し下さい。鬼滅作品を作る人の違反が多すぎるんです。違反だという事を意識して下さい (2019年10月14日 13時) (レス) id: fca7c03b31 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：魅連 | 作成日時：2019年10月14日 13時
