最強達に背中を押されてきた。
だから今度は私が背中を押させて。其の手を引っ張らせて。
「私に任せなよ。大丈夫。私、最強だからさ。」
この声を、手を、背中を信じてほしい。
大切な人たちのため、前世特級呪術師、今世エイムズ家長女。奮闘します。
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ついに続編行きました!
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是非とも評価をつけていってくださいな!
あ、低評価荒らしさんは無駄ですよ?
低評価しても私の自己肯定感が上がるだけですので。
こちとら伊達にポジティブナルシストはやっておりません。
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作者名:犬の群れ x他2人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/tanbarinns1/
作成日時:2024年10月14日 2時