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休憩にしましょう5【rbr.shp.kr】 ページ7

(作者余談)
クラレ先生の表記だけ分からなかったので「kr」としています。もし間違っていたら教えていただけると嬉しいです。
ーーーー

模擬試合などをしたあとはインカムの様子を見せて欲しいとロボロさんに言われていたことを思い出し、ロボロさんの工房へと向かう。


「あ。」

ショ「あ。ども。」

ロボロさんの工房の前にはショッピさんがいた。
彼に会うのは久しぶりで、どうしたのかと問うと私と同じ目的だったようだ。
彼の耳にはアメジストのようなピアスがついている。

コンコンッ

ロ「どうぞー?」

ク「ん?A君!お久しぶりですねぇ!」

「クラレ先生!お久しぶりです。」

ショッピさんは自身のインカムをロボロさんに渡す。
彼とはあまり話したことがないな、と見ていると彼はこっちの視線に気がついたようでこちらをちらっと見る。

ショ「強いらしっすね。Aさん。
ゾムさんと張り合えるって聞きました。
俺とも今度手合わせしてください」

ニヤッと笑うと彼はタバコに火をつけた。
クラレ先生が「あ、僕タバコな匂いダメなんで…」と窓を開ける。

「是非。負けませんから」

ショ「俺のセリフっす。後輩に負けませんから。」

そう言えば私はショッピさんのあとに入ったのだった。
彼にとって初めての後輩だと聞く。
よろしくお願いしますね先輩。と微笑むと少し嬉しそうに笑った。

ーーーー

ロ「うん、大丈夫そうやな。
はい。お返しします」

「ありがとうございます。ロボロさん。」

ロ「これで全員の見終わったわぁ!」


彼が作業する間、私は横からロボロの顔を見た。
ペ神さんとはまた違った、桃色に輝く綺麗な目をしていた。
ペ神さんはイケメンさんだったが、ロボロさんはカワイイ系だ。

もう一度ガン見をすると「な、なんや」と焦る。
「なんでもないですよ」と微笑むと少し疑うようにこちらを見た。
ゾムさん達のせいで人に対して疑心暗鬼になっているのだな……と悟った。

ふと横を見ると「ん?」とクラレ先生が首をかしげた。
この人は本当に仮面の隙間から顔を見ることが出来ない。

「クラレ先生、その仮面だと見えにくくないのですか?」

ク「これですか。意外と見えるんですよ。」

「まさかその仮面も科学で…」

ク「さあどうでしょうね。」

と楽しそうに笑うクラレ先生。
仮面の下の目が輝いたような気がした。

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雨々(プロフ) - るぅうぃさん» おっと…大変失礼致しました。お手数おかけして申し訳ないのですが、どこのお話か教えて頂いてもよろしいでしょうか… (6月22日 19時) (レス) id: 67d442b3b3 (このIDを非表示/違反報告)
るぅうぃ - 誤字ってました 暗い録画って暗い廊下では...? (6月22日 18時) (レス) id: 52a6e6729c (このIDを非表示/違反報告)
すみれいん(プロフ) - 雨々さん» いえいえいえいえ!!お返事なんて忘れても大丈夫ですよ!私も遅れてしまいましたし…すいません!でも、みれてよかったです!ニヤニヤしてます! (6月9日 13時) (レス) id: 0dc2b364d7 (このIDを非表示/違反報告)
雨々(プロフ) - すみれいんさん» すみれいん様!!返信し忘れておりました…。申し訳ございません…。おお!そうですか!!良かったです( ´ω` ) (6月4日 21時) (レス) id: 67d442b3b3 (このIDを非表示/違反報告)
すみれいん(プロフ) - お久しぶりです!設定をいじったらもーそーばこ。が見れるようになりました!!ご心配をおかけしてすいません!!! (6月4日 21時) (レス) id: 0dc2b364d7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:夕凪 | 作成日時:2019年4月10日 21時

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