第三十九話 命令っぽいの ページ16
陣「ひざまずけ。」
『え。突然なに？
なにかに目覚めちゃった？』←
陣「いや。なににだよ」
『うん。
なにげにじーちゃんツッコミ担当なんじゃね？』
ツッコミで所々逃してる所あるけど。
『で、その《ひざまずけ》は命令？』
陣「命令だな。」
『やだー。
警察さーん！
ここに、か弱い乙女をｷﾞﾀｷﾞﾀに
切り裂こうとしてる人いますよー！』
陣「ｷﾞﾀｷﾞﾀって。
そんな酷いことしたくねーよ。」
『あら。カッコいい』
陣「て、照れんな///」
『うん。結構歳いってんのに
可愛く思える。』
陣「心にグサッとくるって
言っただろ？」
ん？なんだろ。
じーちゃん笑ってるのに
なんか笑顔が黒いなぁ〜なんて。
ん。まじで怖い。
人１人殺せるくらいだよ。
じーちゃん、そっちほーめんで
頑張ってみては？←
『あーはいはい。
ひざまずけばいいんでしょ』
私は片膝を床に付けて
ひざまずく。
『うん。
この体制なかなかにツラいね。
早くなにか言って欲しいよ』
陣「じゃあ、《なんでもご命令ください》
はい。」
『うぇ。し、仕方ない。
な、ナンデモゴメイレイクダサイ』
陣「なんで、片言なんだよ」
『うん。この言葉が嫌すぎてかな。』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お久しぶりです！
最近書けていなくてごめんなさい。
その上、まだ続くレオナちゃん編
陣先生。うん。難しい。
私にとって難しい。
どこか違ったりしてると思いますが
そこは、なにも言わないで！(なんか、最近テンション高いな)
今後とも、よろしくお願いします！
ラッキーアルファベット
X
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 77人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
タマラ(プロフ) - ありがとうございます！そういってもらえるとありがたいです！更新は、自分の気分次第で書いていく方なので、更新が遅くなるかもしれませんが見てくれるとありがたいです！ (2017年9月9日 22時) (
レス) id: a68c92d3a3 (このIDを非表示/違反報告)
ダム - 鷹くん？(ちゃん)が個人的に好きなので･･･惚れそうです(ギャップ萌え)更新頑張ってください！！ (2017年9月9日 16時) (レス) id: 2ff503f88f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：タマラ | 作成日時：2017年4月21日 10時
